騙される側と騙す側には共通の利益もあったようです。
ライブドアと関連会社の株主ら1621人と企業6社が、
株価の暴落で損害を受けたとして、
ライブドア前社長ら旧経営陣や公認会計士など23人と
3法人を相手取り、合計約102億円の賠償を求める
集団訴訟を5日東京地裁に起こしたそうです。
訴訟を起こした側は、騙された側の人ですが、
騙されてしまった人の見本のようなもので、
テレビには、恥ずかしさが顔に表れて写っていました。
いつも、そう思うのですが、株を買う時は、
その株を発行している会社の業績を見込んで購入して、
儲けてやろう、という気持ちから起きた事件や事故は
もちろん、騙した側にも責任がありますが、
騙された側の責任も大きいと考えています。
石橋を叩いて渡る、当たり前の注意力が欠けています。
自分のお金ですから、どのようにお使い頂いてもそれは、
自己責任でお願い致します。
訴訟を起こすなとは云いませんが、
損をする事も考えられたわけですから、
訴訟人の自己責任は、どのように数値化して考えればよいでしょうか。
訴状によると、原告は、ライブドアの関連会社が
企業買収を巡って虚偽発表をしたとされる2004年10月以降、
株を購入した一般投資家らで、
損害額は1人当たり1170円~約5億8500万円に上っているそうです。
原告側弁護団は、今後も第2次、第3次の集団提訴を予定しており、
請求額は総額で200億円を超す見通しと云うことです。
訴訟を起こして、損をした分を取り戻そうと云う気持ちは分かりますが、
弁護士先生だけが儲かりそうな感じなのです。
ではまた、広報担当サマンサでした。
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