前にも選挙のことを書きましたが、
滋賀県でも長野県と同じような選挙をしていたようです。
長野県では50年以前から、いや、もっと前からかもしれませんが、
選挙の場合、村の長老の意見で決まっていました。
村の中では、お宅は○○派ですから、
△△さんに投票をお願い致します。
なんて、チラシがポストに入ってきました。
いやいや、じかに名前は書いてありませんが、
暗示する内容が書かれていました。
長老と書きましたが、有力者、権力者だったかも知れません。
片田舎の村には、村民の考えはなかったようです。
まあ、それで良かった時代だったのかも知れません。
今までの県知事選は各政党が相乗りして、
一人の候補を立てて選挙に臨んでいましたから、
80%から90%の県民は、その決められた相乗り候補に投票していました。
選挙と云うより、お祭りのようなものだったのです。
最近の県知事選挙は変わってきました。
県民が県民自身の考えで選挙に行くようになりました。
また、県民が自分たちのために、自分たちの中から候補を立てて
選挙運動をするようになりました。
当たり前と云えば当たり前なのですが、
片田舎ではまだまだ、声の大きい人に、従ったり、
促されたりして投票に行く人が多いのです。
誰を選んだらよいか、
勉強していないので分からない、と云った方が正解なのです。
そんな中で、滋賀県では、環境社会学者や市民団体代表として
琵琶湖を見つめ続けてきた新人が、
県政の転換を望む県民の大きな風に乗り、
県民を目覚めさせて滋賀県知事に当選しました。
相乗り候補で落ちた人は、ビックリしたと思います。
当選するのは当然のことと思っていたようですから。
自分たちや、自分たちの子孫のためのことを考える、
選挙がようやく行われたようです。
ではまた、広報担当サマンサでした。
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県民の目が覚めたようです
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