生態系から見ても、ゴミ処理方法から見ても、栄養学的に見ても、
経済的に見ても、またまた、医学的に見ても、良い話しだと思います。
ブラックバスの栄養価に、医療関係者が注目して、
大津市の滋賀医大医学部付属病院が入院患者向けに、
ブラックバス料理を考案して、病院の給食に出したそうです。
ブラックバスは他の白身魚に比べて、
高タンパクで低脂肪、また、アミノ酸のタウリンが豊富で、
メタボリックシンドロームを気にする人にも、お薦めの魚と云うことです。
外来魚のブラックバスを食べることで、
琵琶湖の生態系に与える影響を減らそうと、
滋賀県庁の食堂などでメニュー開発が進んでいることに着目し、
鯛に比べ、脂質が10分の1、エネルギーは半分以下で、
消化吸収を助けるタウリンが3倍含まれるなど、
栄養価に優れている点を評価したそうです。
開発には、管理栄養士や調理師らが、昨年から取り組み、
ムニエル、チリソース、ネギ味噌焼きの3種類を考案し、独特のにおいを消すため、
香味野菜を使ったり、牛乳に浸したりと工夫を凝らしたそうです。
ムニエルを患者に試食してもらったところ、6割以上がおいしい、と答えたため、
メニューに加えたと云うことです。
困ったものは、その利点を生かして利用方法を考える。
私どもが考える、もっとも基本的なゴミ処理の方法です。
病院からのコメントはありませんが、ブラックバスは無料の食材で、
病気で痩せ細った、病院のお財布の治療にもなるようです。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、今、政府は高齢者の扱いに困っているようです。
今後、さらに、増殖してくる高齢者の利点をもう一度、研究して見ては如何ですか。
困っているものは、その利点を生かして、利用方法を考えるべきなのです。
福田さん、切り捨てるのではなくて、利用方法を考えると支持率が上がりますよ。
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困ったら食べてしまう
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