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対岸の火事から火の粉が飛んできます

長野市の食品製造販売会社の従業員2人があんこを味見して、
嘔吐や手足のしびれを訴えた事件がありました。
あんこは、長野市の納入業者が中国に持つ合弁企業の工場で
作られていたことが分かったそうです。
ここが問題なのですが、長野市の保健所が行った簡易検査では、
有機リン系などの毒物は検出されなかったそうですが、
あんこは石油のようなにおいがしたと従業員が云っています。
さらに、同保健所と長野県警が成分を詳しく調べているそうです。
問題のあんこは3月に中国の合弁企業の工場で製造された、砂糖入りの小倉あんで、
密封され、1袋5㎏入りの4袋を1箱に入れたもので、中国から船で日本に運ばれ、
賞味期限は1年間とのことです。
また、問題のあんこは7月中旬以降に、輸入した約270箱の内の1袋とのことで、
製造過程で何かが混入したとは考えにくいとのことです。
まだ調査中ですので真相は、これから分かってくると思います。
一方、事故米の事件も大阪の業者が引き起こした、対岸での火災と見ていたのですが、
長野市の小学校、中学校にも加工品が入って来ていて、厚焼き卵に使われていたそうです。
新潟県長岡市の会社がカビの付着した事故米を使って製造した、
米でんぷんが、愛知県内で使われていた給食以外にも、千葉県と長野県長野市、
兵庫県加西市で学校給食用の玉子焼きなどに使われ、
計約9万食以上が提供されていたことが分かったそうです。
健康被害などの報告はないということですが、千葉県と長野県のものは、
愛知県と同様に、東京都の食品製造会社が製造して、
1%程度のでんぷんが配合されていたそうです。
この内、長野市では、厚焼き卵を納入した、松本市の食品販売会社は
同じ商品を長野県内各地の学校や一部の病院、老人ホームなどに納入した、と
説明していて、事故米が混入した食品がさらに、拡大するものと見られます。
玉子焼きに、でんぷんが使われていたそうですが、何のための配合だったのでしょうか。
一方、有害物質メラミンで汚染された粉ミルクを飲んだ乳児が腎臓結石になった事件で、中国衛生省は乳幼児用粉ミルクを飲んだことを理由に、治療や相談のため病院で診断を
受け、既にほぼ回復している乳幼児が3万9965人に上ったことを明らかにしています。
入院治療中の乳幼児は1万2892人で、内104人が重症で、
すでに治って、退院したの乳幼児は1579人とのことです。
この有害物質メラミン混入の恐れがあるとして、日本国内、大手の食品メーカーは、
菓子な5商品の自主回収を始めた問題で、今月だけで約5060袋、
4月以降計7800袋を出荷したこと明らかにしています。
スーパーなどと連携して店頭からの問題の商品の撤去を急ぐとともに、
消費者に商品の返還を呼び掛けています。
また、給食大手の医療食品会社は、有害物質メラミンで汚染された粉ミルクが
入っている恐れのある、商品を食品加工メーカーから購入し、
全国3054の病院や老人ホーム向けに提供していたと発表がありました。 
またまた、中国で起きた火災から、火の粉が飛んできて燃え始めました。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、日本では、何を食べれば良いのでしょうか。
事故米も汚染されたミルクも、捨てるにも、焼却するにも費用がかかるのです。
このような場合、事故米や問題のミルクは、今後、我々猫や犬などペットの餌に
使われる可能性がありますので、注意が必要です。


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  • サマンサは猫です。
  • 広報担当の三毛猫です。
  • サマンサ日記は、
  • 猫の目線から見える世界を
  • 綴った研究雑感です。



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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
  • アイムス 成猫用 白身魚味 7.5kg
  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg

 


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