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単身者が増えると困るそうです

限界集落については何度か話題にしてきました。
限界集落とは、高齢化が進み65歳以上の人が50%を越えている集落をいいますが、
高齢化が進むと集落の共同体としての機能維持が困難になるそうです。
これは、我々田舎で直面していますので、良く分かります。
ところが市街地では、単身者が増えると町内の機能維持が難しくなるそうです。
不況の影響で地価が下がり、利回りの比較的良い投資物件として
注目されるようになった、ワンルームマンションですが、
都内では、ワンルームマンションを規制しようという動きが広まっているようです。
文京区は、1戸の専有面積が、25㎡、約7.6坪を下回るマンションを
建ててはいけない、とする条例を制定しました。
このように、都内で部屋の広さを制限している区は、23区中15区に上るそうです。
ワンルームマンションを厄介者扱いする理由は、ワンルームマンションが増えて、
単身者の割合が地域世帯数の半分を超えると、
ワンルームマンションの住人でもある単身者は、
地域活動に参加しない傾向が高いそうで、町内活動が停滞する恐れがあるそうです。
確かに、田舎でも若い単身者は活動時間が違うためか、
回覧板や市町村からの配りものなどが、停滞することがあります。
また、規制の背景には、税収の問題があるそうです。
地方分権化によって、地方自治体は国からの補助金が減り、
その分、住民税でまかなうことになりましたが、単身者の中には、
住民票を住んでいる、ワンルームマンションに置いていない人が多いそうです。
住民票を置いてない人からは住民税が取れないようです。
単身赴任の人の場合は特に、金曜日夕方から月曜日の朝までは、
家族の所へ帰って生活している人が多いようですから、住民票を移す必要もないようです。
ワンルームマンションが建てられなくなると、家族用のマンションが増えると思いますが、
都心でのマンションは割高になるため、住民が増えるかどうかは、
また、別の問題のようです。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、軽井沢などの別荘地帯でも住民票を移して住んでいる人は少ないようです。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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