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トレッキングコースを歩きました

太陽光線を分厚いカーテンで遮断して、暗がりの中で仕事をしていると
晴れなのか、雨なのかも知らずに、一日を過ごしていることがあります。
昨日、川中島地区住民自治協議会健康福祉部会の人たちと、
ウチの村の中にある、茶臼山トレッキングコースを歩きました。
歩いた所は、幼児でも、高齢者でも歩ける、平坦な2㎞ほどのコースで、
普通の人なら30分から40分で歩ける里山コースです。
まあ、早い話し、我々が普段生活している集落の中を2時間かけて歩きました。
運動不足を感じながら、話しながら、休みながら歩きました。
多くは、70代の方でしたが、運動不足の私には、ちょうど良いクラスでした。
岐阜大教育学部の発育発達学らの研究チームは、1075人の幼稚園児、
3~6歳を対象にして調査をした結果、負けず嫌いの度合いの強い子供ほど、
体力があるという結果が出たそうです。
大人でも、体力がなかったり病気をすると、落ち込んだり、
負けた気分になることがありますが、幼児にも同じことがあるようです。
普通、比較対照となる子供たちは、近隣の子供とか、同じクラスの子供との
比較になりますから、様々な、能力を高めるには、よりレベルの高い
子供たちがいるクラスに入っていることが重要です。 
公立では難しいかも知れませんが、私立の幼稚園や保育園では、
子供の成長に都合の良い環境が創ることができそうです。
2007年と2008年、岐阜、福井両県の5幼稚園に通う、1075人を対象に調査し、
調査の前に教諭らに、園児の負けず嫌いの度合い、に応じて
5グループに分けてもらった上で、25m走、反復横跳び、ソフトボール投げ、握力、
立ち幅跳び、長座体前屈、体支持持続時間、の7種類の体力テストをしたそうです。
そのテストの結果、総合得点は負けず嫌い度が最も高かったグループが
一番高く、低くなるにつれて点数も下がったそうです。
特に25m走、ソフトボール投げ、立ち幅跳びで差が大きかったそうで、
男女別では男子の方が、差がはっきり出たということです。
学力や体力のレベルに応じて、クラス分けして教育する方法は、
能力を高めるには良い方法のようです。
順位を着けることで、子どもたちが良い意味で、負けず嫌い度を高め、
体力や学力も向上する可能性があると思われます。
ではまた、広報担当サマンサでした。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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