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雪の便りが届きました

志賀高原や妙高高原にも雪が舞ったそうです。
軽井沢のスキー場も、人工雪ですがオープンしました。
雪、と言う童謡があります。誰が作詩、作曲したものか調べたことはありません。
また、何時頃、歌っていたのかも知らないのですが、歌えます。こんな歌です。

一、雪やこんこ 霰やこんこ。
降つては、降つては ずんずん積る。
山も野原も 綿帽子かぶり、
枯木残らず 花が咲く。
二、雪やこんこ 霰やこんこ。
降つても降っても まだ降りやまぬ。
犬は喜び 庭駈けまはり、
猫は炬燵で丸くなる。

猫はコタツで丸くなる、との歌詞のところですが、細かいことを言わせて頂くと、
我々猫の体温は、38~39℃くらいで、子猫はそれより少し高くて、
歳を取った猫は少し低いのです。
もちろん、人間と同様、風邪を引いたりすると熱が出ます。
また、冷たい牛乳を飲み過ぎると体温が低下して、お腹がゆるくなります。
寒いときに外出していると、34~36℃の時もあります。
特に、冬には体温が低下しますので、暖かい日は高く、寒い日は低くなってしまいます。
コタツの上で丸くなっているときは、実は寒い日なのです。
この童謡の雪を、作詩した人の家のコタツは、熾きが入っていなかったコタツか、
戸が開いていたか、とにかく、寒い家なのです。
猫が丸くなるのは、体の表面積を減らして保温するためにする行為なのです。
我々猫の体温は、なかなか安定しませんが、38℃程度前後が適温のようです。
猫が小さく丸くなる時は、外気温が低めの時で、ビョーンと伸びて寝ているときは、
38℃以上の時で、放熱しているときです。
猫は寝ている時には、体温を38℃前後にしていますので、寝ている形を見ると
寝ている周辺の室温が分かるのです。
もちろん猫の中にも、37℃がちょうど良いと思っている低温の猫もいます。
体温は同じくらいなのかも知れませんが、体毛の保温性の違いもあるようです。
ところで、猫の体温の測り方をご存知でしょうか。
人間が使っているデジタル体温計が便利です。
正確に測るには、人間と同じで、お尻の穴に体温計を差し入れて測ります。
測る場合は、あのピッと言う温度計にしてください。
ガラスの体温計だと割れたら大変なのです。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、猫の寝ている形と、外気温や体温の研究すると、
色々なことが分かりそうです。
食べ物と寝ている形とか、子猫と親猫の体温差とか、
猫の品種と体温の違いとか、知りたいことがいろいろあります。


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  • 広報担当の三毛猫です。
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  • 綴った研究雑感です。



Helpful ・・・

  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg