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さらに、肥満の早期治療が必要です

肥満児の動脈は実際の年齢よりも、
30歳以上も老化していることが、新しい研究で分かったそうです。
人のことを気遣うほど健康ではありませんが、
ウチの周辺でも、プリプリに太った小学生を見かけますし、
肥満のため、お腹を地面にすり着けて歩いている猫も見かけます。
アメリカミズーリ大学カンザスシティの医学部の研究グループは、
超音波を用いて、6~19歳のハイリスク小児70人の
頸動脈内膜中膜複合体厚を測定したそうです。
頸動脈内膜中膜複合体厚とは、なんなのかは、猫の私には分かりませんが、
動脈硬化症の評価に用いられるもので、一般に小児では成人よりもずっと低く、
年齢とともに増大していくものだそうです。
成人では、頸動脈内膜中膜複合体厚が増大すると、心臓発作や脳卒中リスクとの
関連がみられ、一般に頸動脈内膜中膜複合体厚は低いほど良いとされているそうです。
検査対象になった、ハイリスク小児は、平均13歳でほとんどが白人、
その約半数が男児で、さらにその57%は、いわゆる肥満児とのことです。
これらの小児の血管年齢は、実際の年齢よりも、30歳以上高かったそうです。
つまり、13歳の子供の血管年齢が40歳を越えていると言うことです。
当然、医学的には良くないことと思いますが、
子供肥満は間違いなく親の責任だと思います。
確かに、子供が産まれたときには、早く大きくなれと願う気持ちは、
親たちの共通の願いでしたが、太りすぎは害ばかりで利はないようです。
一方、今、世界的な金融危機が問題になっていますが、企業でも、
小児の血管年齢のようなモノがあります。
見掛けは、大きくて立派に見えるのですが、外部からは全く見えない、
血管年齢に問題のある会社がたくさん存在します。
明日から師走です、聞こえてくるところによると、
後1ヶ月、保たない会社がたくさんあるそうです。
1ヶ月間で、適正になるまで減量できるかどうかは分かりませんが、
肥満の早期治療が必要です。
ではまた、広報担当サマンサでした。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
  • アイムス 成猫用 白身魚味 7.5kg
  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg

 


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