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小さく産んで大きく育てる

金融機関の定期預金の宣伝文句に、
こんな言葉があったような気がします。
今、赤ちゃんの出生体重が減り続けているそうです。
食糧難だった戦前よりも下回っているそうです。
出生時の体重は、医学的には何グラムが一番良いのか知らないのですが、
一般に、産まれたときの体重が重いと、誉める傾向があります。
何g大きくなったとか、一日何g大きくなるとか、
親にとっては、赤ちゃんの体重が日々増すことで、
子供の成長を肌で感じるようです。
出生時の体重が、先進国で減っているのは日本だけで、
その要因は女性の痩せ志向にあるそうですし、
喫煙やストレスなども原因と考えられているそうです。
胎児期に発育が抑制されると、生活習慣病の危険が増すそうですから、
女性、特に妊婦さんには適正な体重が必要と思われます。
太っているとスタイルが悪いとか、妊婦さんは格好が悪いと言う傾向があり、
痩せていることが良いことのように思っている人がたくさんいます。
猫には正確なことは分かりませんが、痩せ細った母親から
元気な赤ちゃんが産まれてくるとは思えないのです。
適切な体重の母親から、健康な赤ちゃんが生まれてくると考えると、
痩せている方が、良いとされている今の体型は、
社会全体で取り組まないと治すことができないかも知れません。
厚生労働省の統計によると、1980年から2000年の20年で、
平均、出生体重は約200g減っているそうで、これは、
63年前の戦前の平均を下回っているそうです。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、子供を産むと太るから、産まないと言う人もいるようで、
少子化問題は世論から治す必要もありそうです。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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