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漁師さんも、消費者にも嬉しい価格があります

秋田県の各漁港では、ハタハタ漁が最盛期を迎えているそうです。
ハタハタは全面禁漁が1995年に解けてから、
資源量の半分を上限とする漁獲可能量を、毎年定められているそうです。
どのように算出するのかは分かりませんが、今期の資源量は6000tとのことで、
漁獲可能量は3000t、沖合1200t、沿岸1800tで、
1979年以降、30年ぶりの大漁が見込まれているそうです。
ハタハタの初水揚げは、11月25日から始まり、
例年より1週間余り、昨季より1日、早かったそうです。
初日の水揚げ量は24tで、翌26日は40tと
昨年の初日1.6tより大幅に増加したそうです。
12月2日までの漁獲量は1275tで昨年同日と比べ 
2.8倍、沿岸に限れば、ほぼ10倍の漁獲量になっているそうです。
ところが、価格は漁獲量が増えたため低下しているそうで、
昨年は、メスは1kg、1000円を超えていたそうですが、
今年の市場価格はメス、1kg、500円から700円、オス、1kg、100円程度とのことです。
ハタハタは、日本海と北海道の太平洋側の一部に分布しているそうで、
水深、200~250mで生息する、スズキ目ハタハタ科の魚とのことで、
漁をするために燃料の消費も少ないようです。
また、遠くまで漁に出かけることもありませんので、
漁師さんに取っては安全な漁のようです。
サンマの場合は、遠くまで漁にでかけますので、燃料代に加えて危険性もあり、
また、大漁が続くと価格が低下して、漁を止めてしまう船が続出しました。
ですが、サンマは大漁になっても、
我々消費者が入手する価格は、あまり下がらなかったようです。
漁師さんにも消費者にも嬉しい価格があるのですが、その差があるようです。
ではまた、広報担当サマンサでした。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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