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一升瓶が届きました

もちろん、空瓶ではありません、日本酒が入っている一升瓶です。
先日、ウチの駐車場に東京都から来た大型バスが、
駐車させて欲しいと言うことで、停めて上げました。
会社の仲間で、りんご狩りに来たそうですが、道が細くなり、
りんご畑の中には入れず、また、Uターンすることもできずに困っていたそうです。
その御礼と言うことで、一升瓶のお酒が届きました。
師走になり、一年間お世話になった方にお礼のために、
お酒を贈ったり、頂いたりする機会が多くなるシーズンです。
一升瓶は、再利用の先祖のようなもので、
日本酒の他に、一升瓶を再利用しているものは、
醬油、味醂、など調味料の容器の定番で、
最近はワインや焼酎も一升瓶で売られているモノが多くなりました。
一升瓶の再利用は、ペットボトルが使われるようになってからは減ったのでしょうか。
酒屋さんを見てみると一升瓶はまだまだ、現役で働いています。
今の単位で言うと、1.8ℓ瓶と呼ばなければいけないようですが、
一升瓶と1.8ℓ瓶の容量は同じでも、呼び方が違うとイメージが違います。
酒や醬油などは、樽からの計り売りが主流だったようですから、
金持ちの方は樽で買っていたようですが、
庶民は酒屋などに容器を持参して好みの量を購入していたようです。
このためでしようか、一升瓶は庶民的な感じを受けます。
ガラスでできた一升瓶は明治頃に登場したそうですが、
それ以前には、陶器でできた、一升瓶が流通していたようで、
酒や醤油などを小分けして購入する容器だったようですから、
今の一升瓶の使い方と、江戸時代や明治時代の使い方は
少し違う使い方をしていたようです。
まあ、これもリサイクルです。
一升瓶には、ペットボトルにはない歴史とイメージがあります。
一升瓶に入っているお酒も醤油なども、
美味しさも、価格も様々で、これがまたまた、面白いのです。
江戸時代の一升瓶、昔は一升徳利と呼んでいたようで、
陶器では中身が見えないため、表に酒、醤油などとか書かれていたり、
酒屋の名入れだったり、醤油屋の名前が入っていたり、
またまた、自分の家の名前が入っていたりしているものを使っていたようです。
一升瓶はペットボトルと違い親しみがあります。
ミネラルウォーターは一升瓶に入って売られている
モノがありませんがなぜでしょうか。
ではまた、広報担当サマンサでした。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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