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またまた、ビックスリーのこと

食糧を増産して、飢餓難民を救う方法を農業関係学会で研究したことがあります。
今も、その研究は続いていますが方針は変わってきました。
気象や栽培条件、作物の品種や品種改良など、
大勢の方がいろいろなことを研究して、作物の増収方法は分かってきました。
ところが、飢餓難民に食糧を上げているだけでは、改善されないことに気が付きました。
食糧が行き渡った飢餓難民の中から、自分たちの食糧を
自分たちの手で栽培したいという動きがあり、食糧の栽培方法を覚えてもらうことが、
飢餓難民を救う本当の方法ではないか、と考えるようになりました。
また、飢餓難民自身も、自分たちは、食糧を恵んでもらうペットではなく、
何時かは、自分たちの食糧を自分たちの手で栽培したり、収穫したりして、
生活することを願望するようになってきたのです。
この考え方に至るまでには、極度に餓えた人たちが、
お腹を満たしたからこその考えであったようです。
アメリカCNNテレビは、ゼネラルモーターズとクライスラーの
アメリカ自動車大手2社に対するアメリカ政府の、
つなぎ資金に関係しての世論調査を公表し、
今後の追加支援には応ぜず、要請されても破綻させた方が良い、と
する回答が70%に上ったことを明らかにしました。
アメリカ政府は、ゼネラルモーターズとクライスラー両社に対し
174億ドル、1兆5700億円のつなぎ資金の融資を決定したのですが、
この決定に対して、アメリカ国民の63%が支持したものの、
政府支援はアメリカ経済を救うことにはならない、との回答も53%に上っているそうです。
また、今後の追加支援については、容認派は28%にとどまったと伝えています。
飢餓難民に今、必要なものは今晩の食べ物ですが、当面の食糧の外に、
食糧の栽培技術や肥料や畑に蒔くための種なのかも知れません。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、日本の自動車会社の今後を見守りたいと思います。
アメリカのビックスリーは、とりあえず破綻はないと思いますが、
経営危機を免れた分けではありません。
やがて自分たちの食糧は自分たちの手で栽培する必要があります。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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