HOME ▶ サマンサ日記


これでは、子供たちも悩んでしまいます

先生が大変なのは師走だけではないようです。
今、先生の間でも、心の病が増えているそうです。
文部科学省が発表した報告書によると、2007年度にうつ病などの
精神疾患で休職した公立学校の教員の数は、4995人いたそうです。
2006前年度に比べて320人増えて過去最多になったそうです。
これは、15年間連続で増加しているそうで、2001年度の対象者は、
2503人だったそうですから、6年間で約2倍になったようです。
さらに、病気休職者に占める割合も13年間連続で増えているそうで、
過去最高の61.9%になり、前年度比0.8ポイント増えたそうです。
これは、全国の公立小中高校や特別支援学校などの教員数、
約92万人を対象に調査した結果とのことで、病気休職者全体の数も
8069人と過去最多となり、14年連続で増えているそうです。
精神疾患の大多数はうつ病で、適応障害やパニック障害、統合失調症なども
含まれているそうですが、我々猫には症状は理解できません。
たぶん、血液検査などをしても、解らないと思いますので、
症状を数値化することも難しいものと思われます。
年齢別では40代が37.5%で、50代以上が35.2%とのことで
全体の70%を越えていますが、教員になってから、
20年30年のベテランの先生が発症しているようです。
文科省は、この原因について従来の指導方法が通用しなくなり自信を失う、
また、保護者との関係が変化し説明を受け止めてもらえず悩む、
さらに、業務の多忙化や複雑化に加え、家庭の事情、など
複数の要因が絡んだケースが目立つと分析しています。
さらに、文部省の調査では、2007年度に懲戒処分を受けた教員が、
1万2887人だったそうです。
これは、前年2006年度の1万1728人に比べて大幅増になりましたが、
この内1万1893人は北海道で、査定昇給制度などに反対する
争議行為で処分された教員だったそうです。
他の処分の理由別では、酒気帯びを含む飲酒運転が81人、
わいせつ行為が139人、体罰によるものが124人、
公費不正執行または手当などの不正受給が40人あったそうです。
先生も悩みが多いようですが、その先生から教えを受けている、
子供たちはどうしたらよいのでしょうか。
ではまた、広報担当サマンサでした。


サマンサ日記の月別バックナンバー


タグクラウド

 


I'm Samantha.

  • プロフィール
  • サマンサ
  • サマンサは猫です。
  • 広報担当の三毛猫です。
  • サマンサ日記は、
  • 猫の目線から見える世界を
  • 綴った研究雑感です。



Helpful ・・・

  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
  • アイムス 成猫用 白身魚味 7.5kg
  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg