HOME ▶ サマンサ日記


内燃機関の歴史に終焉

いろいろな会社が赤字になる可能性がありますので、
もう一度、関連のニュースを読んでみました。
日本自動車工業会は昨年、2008年の国内新車販売台数が前年2007年比4.9%減の
486万台と5年連続で前年割れになるとの見通しを発表しました。
1978年の468万1863台以来、31年ぶりに500万台を下回る見通しとのことで、
軽自動車以外の新車は6.9%減の300万7000台と予想していました。
昨年2008年11月6日、トヨタ自動車は2008年9月の中間決算発表時の資料では、
2009年3月期の営業利益予想を1兆6000億円から1兆円少ない、
6000億円に下方修正しました。
ところが、1ヶ月半後の、2008年12月22日、トヨタ自動車は再び下方修正を行いました。
それは、1500億円の赤字に落ち込むとの予想でした。
2008年3月期に2兆2700億円の利益を出した会社が、
1年で赤字になるとの予想を出したのです。
アメリカでも、フォードが世界初の量産車T型フォードを発売してから
100年間伸び続けてきた自動車産業は、やはり100年目にして危機を迎えています。
これら自動車産業の危機は、内燃機関の歴史の終焉と考えている人もいます。
自動車産業は、次の100年に向けて、新しいエネルギーと
新しい技術が導入される時代に入ったという認識のようです。
ガソリンなどの燃料を燃やして走る内燃機関の100年の歴史に終焉を迎え、
電気や水素など、新エネルギーを用いて走るクルマの時代の幕開け、と
考えている人も多いようです。
もちろん、自動車産業界では次世代の自動車を考えていますが、
今まで通りの自動車は販売台数が減っていますが、まだ売れています。
新エネルギーで走る車の技術は、まだ、今の車を追い越せない状態ですし、
価格も安くはなっていません。
新しいエネルギーを使った車は、自動車産業だけでなく
家電メーカーや電力会社やガス会社などでも研究が進んでいます。
消費者は、次に買う車をどのようなものを、考えているでしょうか。
ではまた、広報担当サマンサでした。


サマンサ日記の月別バックナンバー


タグクラウド

 


I'm Samantha.

  • プロフィール
  • サマンサ
  • サマンサは猫です。
  • 広報担当の三毛猫です。
  • サマンサ日記は、
  • 猫の目線から見える世界を
  • 綴った研究雑感です。



Helpful ・・・

  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
  • アイムス 成猫用 白身魚味 7.5kg
  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg