際宇宙ステーションでは、普段は、どんなものを着ているか知りたいと思っていました。もちろん、普段着と言っても、何でも良いと言うことはないと思います。
また、飽きたからとか、破けたからと言っても、簡単に取り替えができませんし、
宇宙飛行士がボタン付けとか、繕い物をしている光景はないと思います。
それに、安くて、軽くて、暖かくて、格好いいユニクロとも思えません。
地上では、夏冬兼用の毛皮を着用していますが、いやいや、我々猫の話しです。
人間は綿でできた衣服をたくさん着用していますが、宇宙では静電気や有害ガスが
発生しない繊維とか、燃えた時に溶けて皮膚に張り付かない素材とか、
いろいろな条件があり、NASAやロシア宇宙庁の指定の衣服があるそうで、
決められた枚数を飛行士が持参して宇宙に臨んでいるそうです。
前に書きましたが、国際宇宙ステーションでは水が貴重で、洗濯はできないそうです。
ですから、衣服は使い捨てにされているそうです。
素材が綿だと汗を吸って重くなり、また、乾きにくいためJAXAでは、
産学チームと共同で、化学繊維を使った、ハイテク普段着を開発しているそうです。
下着は、一週間着用することを前提に開発されているそうで、ポリエステルに
抗菌性や防臭効果のある銀をメッキした繊維で作ったものを使用しているそうです。
銀メッキした繊維とは、キラキラした感じがしますが、どんな色なんでしょうか。
実際に一週間着用したJAXAの係員の感想では、匂いや不快感はなかったそうです。
国際宇宙ステーションで生活すると、無重力状態ですから筋肉の衰えが早いそうで、
飛行士には1日約2時間の運動がプログラムされているそうです。
その際に着る、上下の運動着も開発されていて、脇と背中にメッシュを入れ、
通気性を高めてあるそうです。
また、汚れが溜まったり、繊維屑がでないように縫い目をなくす加工もしてあるそうです。
またまた、一週間着た、下着は帰りがけに、大気圏で焼却されるのでしょうか。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、国際宇宙ステーションでは、快適な生活とは言えないところがあるようです。
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国際宇宙ステーションの衣服事情
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