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スズメを数えたことはありませんが

ウチの周辺には、スズメがたくさんいます。
増えているのでしょうか、冬には集団行動を取っているようです。
夏から秋にかけて草取りをしなかった、庭や畑の草の種を食べに来ているようです。
ウチの庭には、毎朝、集団でやってきます。
スズメの他にも、取り残したりんごを食べに、尾の長い鳥が来ます。
柿の木にも、別の鳥が来ているようで、取り残しの柿を食べにやってきています。
草取りをしなかったり、柿を取らなかったり、
りんごを残したりすると、たくさんの鳥がやってきます。
建物や塀にからまっている蔦の実を食べに来る鳥もいます。
りんごに来る鳥と、柿に来る鳥は違う鳥のようですし、
蔦に来る鳥と南天の実を食べに来る鳥も違うようです。
それぞれの木の実には、それぞれの鳥が来ているようです。
立教大学理学部の研究員の調査で、国内のスズメの生息数が、
1800万羽にとどまることが分かったそうです。
スズメの数が、1800万羽が多いのか少ないのか分からなかったのですが、
スズメは20年間で、約80%、半世紀前と比較すると、
約90%も減少しているとの調査結果が発表されました。
スズメの生息数を全国レベルで推計した調査は、今までになかったそうで、
減少率は農作物の被害面積や有害鳥獣駆除数の推移などから推定した結果とのことです。
スズメの数は、1990年以降、80%から50%程度減り、
1960年ごろとの比較では、約10分の1になった可能性があるそうです。
少なくなった原因は、餌場となっていた田畑や巣が作れる
木造の家屋が減少したためではないかということです。
確かに、ここ数十年の間に、瓦屋根の隙間がなくなったり、
稲や麦の栽培面積が減ったり、実のなる草も少なくなっているようです。
今、人間が住んでいる環境は、スズメにとっては生活しにくい場所のようです。
ですが、ウチの周辺環境はスズメにとっては良い環境のようです。
これは、庭の草を取らないことやスズメが巣を作るのに
便利な古い家、と言うことのようです。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、戸隠のペンション村では、小鳥が生息し易いように、
下草を刈らないように指導していますが、見たところも良くありませんし、
夏はヤブ蚊が繁殖して悩まされることになります。


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  • 猫の目線から見える世界を
  • 綴った研究雑感です。



Helpful ・・・

  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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