HOME ▶ サマンサ日記


山手線は水を盗んで走っていました

江戸時代から、いやそれ以前から、水田で使う水は命がけで守ってきました。
昔から水は命の源で、水利権は稲作が低迷している、今も存在しています。
2009年2月12日15時2分のニュースによると、
JR東日本が新潟県内の水力発電所の取水データを改ざんし、
大量の水を信濃川から不正に抜き取っていたそうで、
国土交通省北陸地方整備局は、JR東日本に対し、
水利権を取り消す方針を固めたそうです。
このため、この事実を公表し、関係する経済産業相や新潟県知事と
協議に入り処分を決定する方針とのことです。
JR東日本によると、この発電所では、十日町市にある宮中ダムで
信濃川をせき止め、年間14億kwを発電し、なんと、JR東日本の
使用電力量の23%を賄っているそうです。
国土交通省北陸地方整備局は、超過取水量が
極めて大きいことと、国土交通省北陸地方整備局が2007年に
調査した際にJR東日本は適正に行っている、と虚偽回答していた点を重視し、
異例の厳しい処分に踏み切るそうです。
さらに、国土交通省北陸地方整備局によると、JR東日本は信濃川から
毎秒最大317tの取水が認められていたそうです。
ところが、JR東日本はダムの取水口などの観測装置に
改ざんプログラムを組み込み、実際には317t 以上の水を
取り入れても、記録上は317tしか取っていないように見せかけ、
1998~2007年の10年間で合計、約1億8000万tを超過取水していたそうです。
JR東日本は、仮に水利権が取り消された場合でも、所有する
火力発電所の発電量や電力会社から購入する電力量を
増やすなどの対応を考えているそうです。
しかし、真夏の電力使用のピーク時などには供給電力が
不足する恐れもあるそうですが、運賃の値上げについては、
絶対にない、と言っているようです。
これは、改ざんなどはなく本当なのでしょうか。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、信濃川の水は、北アルプスや安曇野や大町や松本市周辺や
長野市周辺の雨水も下水も、もちろん、ウチの周辺の雨水も下水も
最終的には信濃川に流れ込んでいます。
今も、長野県から流れ出た水で山手線が走っているのですが、
やはり、汚染されていたようです。


サマンサ日記の月別バックナンバー


タグクラウド

 


I'm Samantha.

  • プロフィール
  • サマンサ
  • サマンサは猫です。
  • 広報担当の三毛猫です。
  • サマンサ日記は、
  • 猫の目線から見える世界を
  • 綴った研究雑感です。



Helpful ・・・

  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
  • アイムス 成猫用 白身魚味 7.5kg
  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg