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100m先を飛んでいる蝿の目玉を撃ち抜くことができるか

100m先を飛んでいる蠅の目玉を撃ち抜く、と言う言葉がありますが、
実際に、100m先を飛んでいる蝿の目玉を撃ち抜くには、
100m先を飛んでいる蝿の目玉が見えることが重要な要素です。
また、蝿の目玉より銃弾の方が大きいので、良く考えてみると、
蝿の目玉を撃ち抜くことは、最初から不可能なことのようにも思えます。
ですが、この言葉の伝えたい意味は十分に理解できます。
北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射に対し、
政府筋がミサイル防衛システムによる
迎撃は当たるわけがない、と発言したことについて、
防衛大臣は準備を万全になるように努力しているので、
当たらないとは考えていない、と反論したそうです。
北朝鮮が4月4~8日の間に、発射すると通告してきた
長距離弾道ミサイル問題で、政府はミサイルなどが
日本の領土、領海に落下する場合に備え、自衛隊法に基づき、
初の破壊措置命令を閣議決定せずに出す方針を固めたそうです。
この命令は防衛大臣が、あらかじめ期限を定めて非公表で
迎撃を命令する方法になるそうです。
ミサイルは発射されてから、7~8分で日本に到達するそうですから、
日本からの迎撃ミサイルは、100m先の蝿の目玉を撃ち抜くより難しい、
技術が必用と思われます。
今回のケースでは、北朝鮮が国際機関に人工衛星打ち上げを通告していますので、
迎撃できなかった場合には、北朝鮮が通告通り人工衛星の打ち上げをしました、と
公表するのでしょうか。
もしこれが、ミサイルで、迎撃することができなかった場合は、
日本国民の命と財産は誰が守ってくれるのでしょうか。
失敗した場合、防衛省は、国民の皆さん失礼しました、とか、
ごめんなさい、で済まされてしまうのでしょうか。
今、100m先を飛んでいる蝿の目玉を撃ち抜く確実な技術が必用です。
ではまた、広報担当サマンサでした。


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