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猫の仕業ではありません

我々猫は、お腹が空いて干物一枚を失敬することはありますが、
明日、食べる分とか、人に上げる分とか、売るために失敬することはありません。
失敬すると、言いましたが、我々猫には、誰のものと言う
ルールがありませんので、先に見つけて食べたもののものです。
ですが、時々、地区のボス猫が腕力を使って取っていくことがあります。
青森県鰺ヶ沢町の国道101号線沿いの通称、焼きイカ通りで
海産物などを販売する商店で、販売用に加工していた、
ホッケ干し、約300枚が盗まれているのが見つかったそうです。
一人で店を守っている、おばあちゃん、83歳は、
悪い人がいるものだね、とがっくり肩を落としているそうです。
店を始めて25年になるそうですが、こんなひどいことは初めてと言っています。
我々猫も、魚が干してあれば、失敬することがありますが、
300枚のホッケを一度に、食べたり、持って行くことはありませし、
他猫に上げることもありませんし、販売することもありません。
それにですよ、我々猫は、お金に興味がありません、
昔から、猫に小判と言う言葉があるでしょう。
もちろん、自分で食べることはありますが、それでも、ホッケ一枚ですよ。
何年も前のことですが、青森県鰺ヶ沢の焼きイカ通りで買い物をしたことがあります。
観光名所でもある、焼きイカ通りには、魚介類の生干しなど海産物の加工品を
販売する店が、10店舗くらい列んでいました。
盗難にあった、おばあちゃんの店は、小さな小屋で
ホッケを夕方まで開いては干す作業を続けていたそうです。
翌朝、前日に干した、ほぼ全部のホッケがなくなっているのに気が付いたそうです。
小屋には、カラスやウミネコの対策用に金網が張られていて、
人間対策用には南京錠がかけられていたそうですが、
金網の一部が引き裂かれていたそうです。
人間が一番悪質で、金網や南京錠では防げないようです。
ホッケの干物は全部売れても2万円ほどとのことですが、
おばあちゃんの気持ちは、金額ではないようです。
これからは、我々猫が、干物を盗まれないように見張りたいと思います。
で、お駄賃にホッキを一枚、頂けると嬉しいのですが。
ではまた、広報担当サマンサでした。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg