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ミツバチがやって来ましたが

例年より、寒いわけではありませんが、春の遅い長野でも、
梅もオオイヌフグリもフキノトウもネコヤナギも椿も咲いています。
梅は1ヶ月以上も前から咲き始めたのですが、咲いたままで散りません。
植物の中には受粉しないと散らないものがありますが、梅もそうなのでしょうか。
すでに、ニュースで伝えられているように、ミツバチが激減しています。
今、ミツバチに異常事態が起きているようです。
それも、日本ミツバチは数えられるくらいですが来ていますが、
西洋ミツバチは全く姿を見かけません。
アメリカの養蜂場から、数10億匹のミツバチが短期間にいなくなり、
蜂群崩壊症候群、colony collapse disorder、と名付けられた、
怪現象がウチの庭でも起きているようです。
科学誌の訳によると、イスラエル急性麻痺ウイルスと呼ばれるウイルスが、
オーストラリアから輸入されたミツバチか、
中国から輸入した、ロイヤル・ゼリーに混入して運び込まれたことが、
蜂群崩壊症候群の原因と見られているそうですが、ミツバチのことですし、
また、食品のことでもありますから、殺菌や消毒は直ぐにはできないようです。
イスラエル急性麻痺ウイルスが、蜂群崩壊症候群の直接の原因であるという証拠は、
まだ、見つかっていないそうですが、被害を受けている養蜂場から、
このウイルスが検出されれば、今後の蜂群崩壊症候群の発生を予測できるとのことです。
さらに、この他にもミツバチが減っている原因として、寄生虫や
アメリカで起きている干ばつ被害により、エサの入手が
困難になっていることも上げられています。
昨年の冬、アメリカで蜂群崩壊症候群の被害を受けた養蜂場は
4分の1に上っているそうですが、ミツバチの数では50%を超えているようです。
アメリカでも安価な輸入ハチミツの影響で、養蜂場が激減している上に
蜂群崩壊症候群の被害が重なって、作物の受粉に必要なミツバチの確保が
できなくなっているそうです。
アメリカの養蜂場で起きていることが、ウチの庭でも起きているようです。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、ミツバチが減少すると、ハチミツの価格が上がります。
また、ミツバチの減少は農業にも重大な影響を与えることになります。
ミツバチの減少は甘くはないのです。


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  • 広報担当の三毛猫です。
  • サマンサ日記は、
  • 猫の目線から見える世界を
  • 綴った研究雑感です。



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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
  • アイムス 成猫用 白身魚味 7.5kg
  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg

 


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