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子供の知能は両親の年齢にも関係している

MONDAY, March 9 のHealthDay Newsに、こんな記事がありました。
我々猫は、学校に行きませんし、知的な仕事もできませんし、
ただただ、人間の廻りで、ニャンニャンしていれば良いのですから、
どちらでも良いことですが、高齢の父親から生まれた子供は、
若い父親から生まれた子供に比べて、知能が僅かに低いことが、
オーストラリアの研究者らの調査で分かったそうです。
まあ、言い方が悪いのですが、お父さんが年をしてから
生まれた子供は、僅かですが、頭が悪いそうです。
研究によると、高齢で父親になるリスクとしては、
小児期のIQ検査の成績が低いなどの僅かなものから、
統合失調症や自閉症のリスク増大のような、重大なものまであるそうです。
研究では、1959年から1965年に生まれた、アメリカの小児3万3000人の
データを収集して分析したそうです。
このデータには、生後8ヶ月、4歳及び7歳時の認知検査の結果が含まれ、
感覚識別および手と眼の協調性、さらに身体的協調のほか、
7歳時での読書力、計算力のデータも含まれているそうです。
さらに、子供が育った家庭の収入など、社会経済学的因子についても考慮した結果、
父親の年齢が高いほど、身体的協調を除く、あらゆる検査の成績が
低いことが分かったそうです。
20歳の男性から生まれた子どもは標準IQ検査の平均点が、
106.8ポイントで、あったのに対し、50歳の男性から生まれた子どもは
平均100.7ポイントだったそうです。
一方、母親の年齢に基づく評価も実施したところ、
母親が高齢であるほど認知検査の成績は良かったそうです。
この結果には、遺伝的因子と社会的因子がともに、
働いている可能性が高いと述べています。
母親の高齢出産によるリスクは昔から強調されていますが、
一般的に父親が高齢でも子に悪影響はないとの印象が持たれていますが、
この認識を修正する必要があると研究者らは指摘しています。
今回とは別の子供の知能についての研究データですが、
子供の知能について、子供が育った環境に、祖父母がいたかとか、
テレビを見ていた時間は一日何時間だったか、さらに、見ていたテレビ番組の
内容と知能について、インターネットが使える環境かどうかとか、
また、両親の学歴と子供の知能のデータなどについて調査の結果も報告されています。
子供が育つ環境は子供が選ぶことはできません。
ではまた、広報担当サマンサでした。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
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