低温が好きな、暑がりのハエになる原因遺伝子を京都大学化学研究所の
教授らがキイロショウジョウバエの実験で突き止めたそうです。
キイロショウジョウバエが暑がりやでも、寒がりやでも、
どちらでも良いのですが我々猫は、温度に敏感な生きものです。
特に冬の間は、コタツの中や周辺でゴロゴロしているときが幸せの時間なのです。
コタツの中にいるときは、暑くなると、片手をコタツの外に出して体温調整をします。
片手で体温調整ができないときは、両手を外に出して体温調整をします。
それでも体温調整ができないときは、上半身を外に出して体温を下げます。
さらに、体温が下がらないときは、全身を外に出して温度を下げます。
そして、体温が下がりすぎると、またまた、コタツの中に入って、
ちょうど良い温度になるようにしています。
猫にとってコタツは便利な暖房器ですので、発明した人に感謝しています。
そうそう、今日はコタツの話しではなくて、
野生のキイロショウジョウバエは、22℃を好むという話しです。
京都大学化学研究所の教授らがキイロショウジョウバエの
遺伝子を無作為に改変したハエの幼虫を約1000種類作り、
幼虫が集まる好きな温度を調べたところ、17.5℃付近の低温に集まる、
暑がりのハエと28℃付近に集まる、寒がりのハエと、
幅広い温度に集まる幼虫がいたそうです。
好きな温度に集まる習性を利用すると、同じ温度に集まるハエだけを
駆除することができそうです。
また、ここでは実験しなかったようですが、ハエの種類によっても好きな温度が
違ったり、オスやメス、幼虫と成虫により、好きな温度が違ったりすると
温度を利用して、いろいろな角度からの駆除が可能になりそうです。
さらに、地球温暖化の影響で、寒がりのハエが増える可能性や
暑がりのハエが減る可能性もあります。
ではまた、広報担当サマンサでした。
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