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石破大臣、ミツバチがいません

ミツバチの世界的な減少について、先日も、昨年も、一昨年も話題にしてきましたが、
ウチの周辺では、今年になってから西洋ミツバチを全く見かけません。
日本ミツバチは飛んでいますが、それも僅かです。
石破茂農林水産大臣は4月3日、閣議の後の記者会見で、
ミツバチの減少が世界的な問題となっていることに関連して、
各都道府県でどのような状況になっているか、
急いで把握しなければならない、と述べ果樹栽培などへの影響を
最小限に抑えるため、各地の実態調査を急ぐ考えを示したそうです。
果樹農家にとって、ミツバチは無給ですが重要な正社員です。
リンゴやナシなどの栽培者は、ミツバチのお手伝いを当てにしながらも、
栽培者自身も一緒になって、人工授粉の作業をします。
ウチのおじさんは人工授粉するときは、ブンブンブン蜂が飛ぶ、と言う
歌を歌いながら作業をしています。
果樹の花咲く、この頃は、手が足りなくて、海外からの出稼ぎの人も、
研修生も、派遣社員も、猫も、お願いしたいのです。
この時期は、ミツバチだけではなく、マルハナバチの仲間の手も借りています。
一方、イギリスの新聞、インディペンデントの記事によると、蜂群崩壊症候群と
呼ばれる現象がアメリカで発見されてから、欧州大陸と英国に拡散しているそうです。
アメリカでは昨秋、初めて警告がだされた後、現在までアメリカ全州の半分で、
この蜂群崩壊症候群と呼ばれる現象が確認されているそうです。
西部海岸地域では全体の60%、東部海岸地域では70%ほどの
ミツバチが消えた、と伝えています。
また、一方、ドイツのランダウ大学の研究チームは、携帯電話がミツバチの
近くにある場合、ミツバチが巣に戻れないとの事実を確認したそうです。
研究チームは、ミツバチが電線付近で異常な動きを見せることを発見し、
それを基に実験を行なった結果、携帯電話の電磁波がミツバチの帰宅を
妨害していることが実験で分かったそうです。
ですが、これは、猫の感ですが、電磁波のミツバチへの影響は無いと思います。
今も、ミツバチと地磁気の関係や渡り鳥と電磁波との関係、また、
渡り鳥と地磁気の関係など、いろいろな研究が行われていますが、
まだまだ、信ぴょう性があると確信するには、データ不足なのです。
それに、実験の再現性が無いようです。
世の中のミツバチの4分の1が減っているそうですが、
ウチの周辺では、梅、杏、そして、これからリンゴが咲きますが、
ミツバチが本当に少なく、なかでも西洋ミツバチは全滅しているようです。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、このような重大な場面でも、我々猫はなんのお手伝いもできません。
本当に済みません。


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  • 参考までに
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