HOME ▶ サマンサ日記


深海でも、南極の氷河の下にも生物がいます

深海とは、海の深い所のこととは分かっていますが、
では、何mから下が深海ですかと言われても、知りませんでした。
一般的には、200mより深い海を言うようですが、厳密な定義は無いそうです。
と言うことで、深海魚とは、水深200mよりも深い海に生息している魚を呼ぶようです。
それに、どのようにして、測定したのかは分かりませんが、
海の平均水深は3729mとのことです。
深海は海の面積の約80%を占めているそうで、そこに住んでいる魚も、
約1万1500種類の海水魚の内、約2900種が深海魚とのことです。
またまた、知らなかったのですが、深海魚は極限的な環境に適応するために、
浅海に住んでいる魚には見られない、変わった生活を送っているそうです。
変わった生活をしているせいか、体型も顔も浅海に住んでいる魚とは違います。
その深海魚を食べている人間にも、もかなり変わった人がいますが、
個人情報保護法があるため、ここでは名前の公表は控えておきます。
実は、食べられている深海魚には、お馴染みのものもいます。
アンコウ、タチウオ、ムツ、キンメダイ、スケトウダラなどで、
浅海に住む海水魚とは、ちょっと体型も顔も変です。
時々、我々猫も深海魚を頂くことがありますが、最近の猫は骨が苦手です。
南極の氷河下の湖に、深海より過酷な環境下で微生物が鉄分などを使って
150万年以上も生き延びていたことが分かったそうです。
東南極のテイラー氷河の末端にある、血の滝と呼ばれる
鉄分の多い赤茶けた水が漏出している場所で、水源が4㎞離れた厚さ400mの氷の下に
ある湖で以前は海だったそうですが、150万~400万年前に氷河により蓋をした
状態の密室状態の中で、光は無く、水中に酸素も無く、塩分濃度は海水の3倍で、
水温は氷点下5℃と厳しい環境下で、複数の微生物が見つかり、
なぜ長期間生存できたのかが謎だったそうです。
研究チームが微生物の遺伝情報などを分析したところ、岩盤中の鉄や水中の硫黄分を
使う独自の代謝方法で生命活動に必要なエネルギーを得て、150万年以上も
生存してきたと結論付けたそうですが、猫の私には全く理解出来ません。
この微生物、深海魚と同様に、どんな顔をしているのか見てみたいものです。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、150万年も生きている微生物には、何か特技がありそうですから、
調べてみたいものです。
今、南極にいる微生物を採集している人たちがいます。


サマンサ日記の月別バックナンバー


タグクラウド

 


I'm Samantha.

  • プロフィール
  • サマンサ
  • サマンサは猫です。
  • 広報担当の三毛猫です。
  • サマンサ日記は、
  • 猫の目線から見える世界を
  • 綴った研究雑感です。



Helpful ・・・

  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
  • アイムス 成猫用 白身魚味 7.5kg
  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg