宇宙人は、何語を話しているのですか、呼吸の方法は、何を食べているの、
体の形は、顔付きは、住んでいる場所は、知りたいことがたくさんあります。
アメリカ航空宇宙局の元宇宙飛行士、エドガーミッチェルさんが、
メリーランド州で開かれた、UFOマニアの祭典、Xカンファレンスで、
地球外生命体は存在する、と断言したそうです。
ミッチェルさんは1971年に、アポロ14号で月に着陸した宇宙飛行士で、
Xカンファレンス後の記者会見で、アメリカ政府などは事実を隠していると主張し、
宇宙にいるのは我々だけではない、と語ったそうです。
自分たちの地球を超えて、太陽系を超えて、外の世界の現実を
見なければならない、と熱弁をふるったそうです。
また、ミッチェルさんが育った、ニューメキシコ州ロズウェルは、
1947年にUFOが墜落したとの説が伝わる場所で、住民はアメリカ軍当局から、
見聞きしたことを話してはならない、と口止めされ、もし話せば、
恐ろしい結果を招く、と警告されているとミッチェルさんは言ったそうです。
さらに、住民は秘密を抱えたまま、死にたくないと考え、
打ち明けられる相手を探していたそうです。
ミッチェルさんが地元出身で、月に行った人間であることから、
信頼できると考えて、その話を打ち明けてくれたそうです。
NASAの広報は、NASAはUFOの追跡は行っていないし、
当惑星においても、別の場所においても、地球外生命体について、
一切隠し事はしていない、と話したそうですが、
地球でも、毎年、新しい生物が発見されていますし、
何処かに地球外生命体がいても不思議なことはありません。
肉眼でも、顕微鏡でも、望遠鏡でも、見えない宇宙人がいるかも知れません。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、私、先日、お花見で宴会をしている人の中に、宇宙人がいるのを見ました。
ここだけの話ですが、ウチのおじさんも本当は宇宙人かも知れません。
風に乗って降ってくる、さくらの花びらを、お酒の入ったコップで受け止め、
さらに、お酒を注いで、知り合いのおじさんと
宇宙語で話しをしては、コップを空にしていました。
そう言えば、昨年のお花見の時も違うおじさんと宇宙語で話しをしていました。
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宇宙人は、近くにいます
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