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村の人口が減っています

野沢温泉村と言う村が、長野県の北部にあります。
1980年、この村の人口は4966人で、2009年には3996人に減りました。
スキー場と温泉のある村なのですが、スキー場の利用客は長野県全体で、
1992年をピークに、毎年毎年、減少しています。
ピーク時には2100万人のスキーヤーが長野県を訪れたそうですが、
昨年、2008年度には、約600万人に減ってしまいました。
これは最盛期の30%を切っている状態です。
長野県内のスキー場利用者は、大きな変化があり、現在、オーストラリア、
韓国、中国、イタリアなどから来る利用者が、急増しているそうで、
日本人の利用者だけで見ると、最盛期の1/4以下になったそうです。
野沢温泉村でも、ピーク時は100万人以上の利用者がいたそうですが、
現在、約30万人まで減少しているそうです。
この影響もあり、村の人口は30年間で1000人の人が減りました。
1998年に長野冬季オリンピックで使われた、スキー場も閉鎖したり、
廃業になったりしています。
長野市のスキー場、飯綱高原スキー場では、オリンピックのモーグル女子選手が
金メダル獲得したスキー場で、
これを記念して、選手の個人名が付けられているコースが廃業になりました。
飯縄高原スキー場は、やはり、お客さんの減少が原因ですが、
実は、このスキー場、ここ何年もスキーができるほど積雪がありません。
地球温暖化も影響しているのでしょうか。
これは、長野冬季オリンピックから9年目の出来事です。
今、自治体や運営会社で営業している、スキー場の撤退、売却、譲渡が相次いでいます。
不思議なことなのですが、利用者が減り始めた1980年後半に、
新しいスキー場が急増しました。
さらに、スキーヤーが減少する中で、スノーボード専用の
練習場や競技場を作って対応している、スキー場も増えましたが、
誰の目にも短い命に映って見えます。
さらに、スキー場周辺の宿泊施設の宿泊料金も、7000円から20000円くらいと幅広く、
6800円で展開している、ホテルチェーンの価格を大幅に超えています。
雪が降れば、お客が来ると言っていた時代は昔のことになったようですが、
それに、気が付いていても、お客さんが減ってきた今、
値下げすることをためらっているようです。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、市町村が始めた、スキー場の閉鎖、廃業が続出しています。
村の人口が減っています。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
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