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インフルエンザの分析方法

キルヒホッフの定理という電気を少し勉強した人なら、誰でも知っている定理があります。
この法則には、第一法則と第二法則というのがあり、第一法則は、
回路網上の、任意の電流の分岐点において電流の流入の和は流出の和に等しい。
また、第二法則は、回路網上で任意の閉じた環状の回路をたどる時、
電路中の電源の、電圧の総和と電圧降下の総和は等しい、と言うものです。
このような定理を応用して医学の分析にも使われているそうです。
病院で、安価で簡単にできる尿検査によって、
患者の食事の質が診断できるようになったそうです。
カナダ、トロント大学の研究者らの研究報告によると、
尿中のカリウム量と全般的な栄養摂取との間には、密接な関連があるそうです。
患者本人に尋ねれば、果物、野菜、乳製品の摂取に関する、大まかな食事内容は
分かるそうですが、自己申告は意外に不正確とのことです。
研究では、腎結石と診断された、18~50歳の患者220人の、24時間の蓄尿を分析して、
被験者に食物の摂取に関する質問表に回答してもらったほか、体重、身長および血圧を
測定し、尿中のカリウムとナトリウム量と食事の質との関連性を検討したそうです。
その結果、尿中のカリウム量が多いほど、果物、野菜や低脂肪乳製品などの
健康的な食品の摂取量が多く、カリウム量が少ないほど、赤身の肉、ファーストフード
および糖分が多く、高カロリーの飲料摂取が多いことが判明したそうです。
さらに、尿中のカリウム量が多い人は、少ない人に比べて肥満指数が低く、
拡張期血圧や心拍数が低いことも判明したそうです。
尿中のカリウム量が多い人の肥満指数の平均は26.5で、
カリウム量が少ない人の平均は28.7だったそうです。
ナトリウム量についてはこのような関連は無かったそうです。
飲料が体の中でどのように変化するかを、予め調査してある薬を投与して、
その薬が体のどの場所で、どのように変化したかを分析することで、
どこのなにが悪いのかが分かるそうです。
また、食べた物や飲んだものの和は、排せつされるものの和に等しいそうですし、
尿検査や血液検査により、確度の高い分析が可能になっているそうです。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、自分の排泄物のデーターを自分で検査、分析できる機器が発売されそうです。
インフルエンザは特定のタンパク質ができるかどうかで、
どのインフルエンザかどうかを判定しているそうです。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg