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生活が苦しいそうです

厚生労働省から報告された国民生活基礎調査によると、昨年の1世帯当たりの
平均所得が、前年比1.9%減の556万2000円で、平成になってから過去19年間で
最低だったことが、平成20年国民生活基礎調査で分かったそうです。
生活が苦しい、と感じている世帯が現在、約60%近くいるそうです。
まだまだ、景気が悪化傾向にある中で、家計の厳しい状況が続いているようです。
平均所得の減少について、厚労省は、核家族化が進み、世帯人員が少なくなり、
働いている人の1人当たりの収入が減っていることも影響しているのでは、と
分析しています。調査は昨年6、7月に全国の約4万6000世帯を対象に実施し、
内、約6300世帯に前年の所得や暮らし向きについて尋ねた、結果とのことです。
年間平均所得は556万2000円で、平成19年は、平成18年より10万6000円減少し、
平成10年と比較すると約100万円減少したそうです。
特に、子供(18歳未満)がいる世帯の平均所得は691万4000円で、
高齢者世帯(65歳以上)の平均所得は、298万9000円だったそうです。
生活状況については、生活が苦しい、と感じている割合は、
過去最高の前回調査に並ぶ57.2%で、11年間連続で、過半数を占めているそうです。
特に子供がいる世帯で、苦しい、と回答している割合が62.1%と多く、
子育てや住宅ローンなどの経済的負担が肩に掛かっている世代で、より生活苦を
実感していることが見えます。
調査結果から算出した推計世帯数は全国4795万7000戸あり、65歳以上の人がいる
世帯は1977万7000戸で過去最高となり、さらに、子供がいる世帯は、
1215万1000戸で過去最低を示し、少子高齢化の傾向が進んでいる、としています。
厚生労働省は、このようなデータを作成するだけでなく、このデータを活かして、
国民の生活向上を考えていると思いますが、さらに、急いで対策をお願いします。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、日銀は5月22日、金融政策決定会合を開き、景気判断を従来の、
大幅に悪化している、から、悪化を続けている、に上方修正したそうですが、
言葉にも、数値にも弱い我々猫には、
大幅に悪化している、と、悪化を続けている、の違いが理解出来ませんし、
その根拠も教えて欲しいものです。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg

 


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