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目指すものは、ハイレベルな車ですが、新たな問題があります

技術レベルが上がると、その技術を取り入れた、新しい車が誕生します。
また、新しい車が誕生した日から、さらに、技術レベルが上がる度に、
さらに、新しい技術を取り入れた車が誕生します。
日本自動車販売協会連合会などが発表した、5月の新車販売ランキングは
トヨタのハイブリッド車、プリウスが1万915台で初の首位になり、
4月に首位だったホンダのインサイトが3位に入るなど、
ハイブリッド車の人気が明らかになっています。
5月のハイブリッド車の販売台数は、2万1601台で、車全体の販売台数17万8503台に
占める割合は4月の9.1%から12.1%に上昇し、5月に売れた車の8台に1台が
ハイブリッド車という事になっています。
さらに、この数値には軽自動車が入っていませんから、車の販売台数から見たら、
ハイブリッド車は、3%程度と思われます。
5月の販売台数は前年同月比で19.4%減となり、10ヶ月連続で前年実績を
下回っているそうですから、まだまだ、車の販売不振が続いているようです。
ですが、自動車業界では景気の底は過ぎたと考えているようです。
実は、車の販売が鈍っている本当の理由は、
車を必要としない人たちが増えていることにあります。
今、消費者の心は、車より、大型テレビやパソコンや
省エネの冷蔵庫やクーラーなどの購入に動いています。
ガソリンが高騰した昨年、消費者は学習してしまいました。
車に乗らなければガソリンが要らないこと、乗らない車は所持しなくても良いこと、
車を所持しないと駐車場も要らないこと、それに、車を所持していないと、
保険も車検も税金も必要がなくなることを知ってしまいました。
その上、車が必要なときは、レンタカーを借りれば、
その日だけの費用を支払うだけで、よいことなども知ってしまいました。
これが今後、車の販売の障害になって来るようです。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、トヨタ自動車は6~8月の北アメリカの生産を現在の計画より、
6万5000台、増やす方針を明らかにしたそうです。
トヨタ自動車は2008年夏以降、アメリカの新車市場の低迷を受けて生産体制を
縮小してきましたが、在庫調整の一巡で市場が底を打ったと判断したようです。
ですが、本当の底はトヨタ自動車が考えているものと別の底が空いていて、
そちらの底は思ったより深く、広いもののようです。
今、こちらの底には大型のアナログテレビやブラウン管のテレビや
パソコンの残骸の外に、旧型の大型冷蔵庫に旧型のクーラーの残骸が積まれています。
ですが、入り口までは、まだまだ、深く大きな穴が空いています。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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