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悪いのは、またまた、人間のようです

2005年12月22日にも話題にしましたが、坂城町から千曲市の
千曲川河川敷でミンクが目撃されるそうです。
ミンクは、食肉目イタチ科の哺乳類でアメリカミンクの場合は、
体長約40㎝で、雌はやや小型で光沢のある暗褐色の体毛とのことです。
千曲川で釣りをしている人が度々見かけるそうです。
以前は佐久市や上田市で目撃されていたそうですが、
千曲川の下流へ生息地が移動しているようです。
ミンクは1950年代頃、北海道で養殖したそうで、
そこから逃げ出したものが、野生化して問題となっているそうです。
長野県では、1984年に川上村で目撃され、1987年には小海町で目撃されたそうです。
これも、飼育場から逃げ出したミンクが野生化したものとみられています。
南佐久南部漁業組合では2003年12月~2004年3月にかけて
漁業者や釣り人にミンク目撃情報を聞いたところ、
河川周辺で130件の報告があったそうです。
それが、今年になって、千曲川の下流へと生息範囲を広げているようで、
坂城町や千曲市でも漁業被害がでているそうです。
また、沖縄県でも鹿児島県でも、頭胴長40cmほどで尻尾の長さが
30cm程度のマングースが繁殖しているそうです。
マングースは、1910年にハブの駆除などの目的で沖縄県に連れて来られたそうです。
ハブを捕食する機会は少なく、小型で食べやすいトカゲやカエル、昆虫類などを
捕食して、沖縄本島の生態系を大きく乱しているそうです。
沖縄本島に、本来生活している小動物が壊滅状態になるほど、
深刻な影響を与えているそうです。
特に、沖縄本島の草原や森に進出し、ヤンバルクイナなどに
深刻なダメージを与えているそうです。
沖縄県では早急な捕獲除去の必要性を訴えています。
マングースは外来生物法で生態系に悪影響を及ぼす、特定外来生物に指定されています。
本日、鹿児島県からマングースが鹿児島市南部で生息していると発表がありました。
鹿児島県奄美大島や沖縄県以外で確認されたのは初めてとのことで、
近く、専門家などと対策を協議する事になったそうです。
マングースは肉食ですから、我々猫も面会は遠慮いたします、平和が一番ですから。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、我々が住んでいる長野市田舎地区には、タヌキはたくさんいます。
最近、タヌキのような化粧をした、おばちゃんもいます。
市街地から田舎地区に生息範囲を広げているようですが、
特に生態系に異常はありません。


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  • 参考までに
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