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館長が行方不明になっています

長野県北部の信濃町の一茶記念館の館長さんが行方不明になっています。
実は私、行き先に心当たりがあります。
一茶記念館は江戸時代の俳人、小林一茶の出身地、長野県信濃町の町立です。
この一茶記念館の雄猫の館長が、4月中旬から行方不明になっているそうです。
捜索願は出されていないそうですが、皆さんが心配しています。
館長は、職員や来館者から親しまれ、事務室には当然ですが、
専用席が用意されていているそうです。
町民は、俳句を詠みながら全国を回り、最終的に信濃町に帰ってきた
小林一茶と同じように、戻ってくると信じているそうです。
一茶記念館の猫館長、ソラは2歳の雑種で記念館には
2008年8月下旬頃から勤務していたそうです。
ソラは、毎朝午前8時頃に出勤して、事務室の机に飛び乗ったり、
パソコンの前に座ったり、椅子に寝そべったり、
館内を巡回して来館者にじゃれつき、おなかが空くと職員にねだる生活をして、
午後5時半頃には、退庁する日々を送っていたそうです。
そのソラが姿を消したのは、4月18日頃で、4月16日、17日の2日間、
テレビ局の密着取材を受けて帰宅したところまでは、
所在が分かっていたそうですが、その後、行方が分からなくなったようです。
一茶記念館では、町内放送を通じて情報を呼び掛けているそうですが、
有力な手がかりは今のところないそうです。
ですが、猫の私には、心当たりがあります。
猫には、雪融けの頃、子孫を残すために大騒ぎする行事があります。
信濃町は2m以上も雪が降り、スキー場がある場所ですから、
雪融けは4月の中頃なのです。
ですから、男盛りのソラ館長も、雪融けが始める頃は、仕事どころではなかったようです。
縄張りを持たない2歳の雄猫は、一人旅にでたものと思います。
で、今頃、恋の歌でも一句詠んでいると思います。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、最近は猫騒動も温暖化の影響を受けて早めに始まることがあります。
雪融けて 世を騒がせる 猫騒動 字余り、ソラ 


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Helpful ・・・

  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg