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ビール風味、350ミリリットル、79円

お酒を飲む人にも、飲めない人にとっても凄い話題です。
大手スーパーのダイエーから、プライベートブランドの第三のビールを
7月17日から8月2日までの期間限定で、最大12%値下げすると発表がありました。
通常価格89円の350ミリリットル缶が79円で売られるそうです。
今、第三のビール市場に、各社は相次いで新商品を投入していますので、
販売競争が、さらに激化することは間違いありません。 
消費者にとっては嬉しい話しなのですが、1本、丸々儲かっても79円です。
缶代に、箱代に、箱や缶の印刷費に、輸送費に、またまた、売るための費用を
考えると中身が、只でも利益をだすのは難しいと思われます。
ところで、第三のビールとは、なんなのか調べてみました。
第三のビールとは、ビールや発泡酒とは別の原料や製法で作られた、
ビール風味の発泡アルコール飲料の俗称とのことです。
ビールもお酒も飲まない、猫の私には詳しくは理解出来ませんが、
第三のビールと呼ばれているものにも、2種類あって、1つは、麦以外の材料を
使って作ったもので、もう1つは、別のアルコールを混ぜたもののようです。
また、第三のビールは、ビールの税金が高いために誕生したもので、
実際に、これらの商品が爆発的に売れて、税収が下がり、2006年には、
第三のビールを対象にした、酒税の改正が行われ、
ビールの酒税が少し安くなったそうです。
ドイツでは法律で、大麦、ホップ、酵母、水以外の材料が入っているものは
ビールとして認めていないそうで、この法律は貴重な食料の小麦を
ビールの材料に使わないように、という意図で作られたものだそうです。
このドイツの法律が日本の酒税法の背景にあるようで、
原料としては大麦よりも遥かに高価な大豆、トウモロコシ、エンドウ豆を使って、
ビール風飲料を作るようになっているようです。
酒税法上の分類では、ビールは麦芽が全体の2/3、67%以上を占めるものが、
ビールで、第二のビールは麦芽が67%以下のもので、第三のビールは
麦芽が全く使われていないもので、その他の醸造酒かリキュールに
分類されているものの3種類に分かれているそうです。
ですから、第二のビールや第三のビールは、ビールと呼んではいけないようです。
でも、気分はビール、350ミリリットル79円、買って飲んでみます。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、ジュースより安いと、小学生や中学生や高校生が買って飲みませんか。
ちょっと心配しています。
それに、今後は、バイオエタノールを車の燃料にも使いますから、
車と人間はライバルになりそうです。


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  • 広報担当の三毛猫です。
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  • 綴った研究雑感です。



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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
  • アイムス 成猫用 白身魚味 7.5kg
  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg

 


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