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マンゴーは皮膚炎、ジャガイモは中毒を起こすことがあります

マンゴーには、ウルシオールという接触性皮膚炎の原因となる物質が含まれていて、
かぶれを引き起こすため注意が必要です。痒みを伴う湿疹などのかぶれ症状は、
食べてから数日後に発症し、悪化する場合があるそうです。
一方、奈良市西登美ヶ丘小学校から、ジャガイモを食べた児童が
吐き気や腹痛を訴えたそうです。6年生の23人が腹痛の症状があり、内17人が
5ヶ所の病院に搬送されたそうですが、症状は軽かったそうです。
奈良市西登美ヶ丘小学校では、ジャガイモを校内の畑で栽培し、この日、
6年生4クラスの内、2クラス51人の児童が教諭2人の指導で、
ジャガイモを使った調理実習を行い、児童らが食べたそうです。
ジャガイモが原因で起きる食中毒を調べてみました。
ジャガイモは、収穫後、陽にさらされると表皮近くに、クロロフィルが生成され、
緑色に変色することがあります。
このとき苦みのある、ソラニンという物質が生じるそうで、
このソラニンを0.04%以上含むジャガイモを食べると、
頭痛・嘔吐・腹痛・疲労感を伴う症状の中毒にかかり、重症の場合には
脳浮腫(のうふしゅ)を生じ、小児の場合には意識の混濁(こんだく)、
昏睡(こんすい)からケイレンを経て死亡することがあるそうですが、
成人の場合の死亡例はないそうです。
ジャガイモには0.005~0.01%のソラニンが含まれているそうです。
特に、発芽時の新芽には0.1%以上に達するものがあるそうですが、
芽を除去して食べると問題はないそうです。
計算上では、体重50㎏の人が、中毒を起こすほど食べるのには
ソラニンを多く含む、緑化したジャガイモを2.5㎏以上食べる必要があるそうです。
緑化は店頭や収穫時に起きやすいそうで、掘って間もないジャガイモは
緑化が速いそうです。また、皮が厚くなったジャガイモは緑化しにくいそうで、
太陽光の当たる場所では、3~7日で緑化するそうです。特に、青い光は、
ソラニンができやすく、逆に緑の光は緑化が少ないそうです。
実際にはソラニンの85~96%は皮の部分にあり、皮をむくことで問題はないそうです。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、先日、宮崎県産の未成熟な青いマンゴーを食べた、自民党の役員が
マンゴーに、かぶれて全国ニュースになりましたが重症のようです。
その後、マンゴーを食べなかった人にも、次々に、かぶれが感染した模様で、
今、ワクチンを開発しているそうですが、完成までには、しばらく時間がかかり、
完治するまでには、さらに時間が必要のようです。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
  • アイムス 成猫用 白身魚味 7.5kg
  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg

 


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