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予定は天気や装備、体調や能力に応じて決定するのは常識です

ケネディ宇宙センターから若田光一さんら、7人の宇宙飛行士を乗せた
スペースシャトル、ディスカバリーが2009年3月16日に打ち上げられました。
若田さんの宇宙飛行は3回目で、日本人としては初めて、国際宇宙ステーションに
約3ヶ月間の長期滞在が始まりました。滞在期間の予定は3ヶ月でしたので、
6月中頃には、エンデバーが日本の実験棟、きぼうの最後の船外実験施設を運搬して、
きぼうの船外実験施設を国際宇宙ステーションに運び、設置するのが主な任務で、
国際宇宙ステーションに滞在している、若田光一宇宙飛行士がロボットアームを
操作し、飛行4日目に取り付けるスケジュールと決まっていました。
ところが、燃料漏れや天候の悪化などで打ち上げが、何度も何度も延期されていました。
その度に、打ち上げ予定日が変更になり、ようやく、7月16日、午前7時3分に
打ち上げられ成功しました。その後、国際宇宙ステーションに建設中の日本の実験棟、
きぼうを完成させる、アメリカスペースシャトル、エンデバーが日本時間、
7月18日、午前2時47分、国際宇宙ステーションにドッキングしたそうです。
エンデバーの乗組員7人が国際宇宙ステーションに乗り移り、出迎えた
若田光一宇宙飛行士ら滞在員と合わせて過去最多の、13人が国際宇宙ステーションで
顔を合わせたそうです。7月18日、午前6時22分には、若田さんが後任の
宇宙飛行士と交代し、122日に及ぶ日本人初の国際宇宙ステーション長期滞在任務を
終えて、エンデバーの乗組員になったそうです。先に書いたように、
エンデバーには、きぼう最後の構造物となる船外実験施設が搭載されていて、
7月19日には、若田さんが中心となって、取り付け、きぼうを完成させることに
なっているそうで、7月31日には地球に帰還する予定とのことです。
この船外実験施設が設置されれば、計画開始から、24年の歳月を経て、
日本初の有人宇宙施設きぼうが完成するそうです。
一方、昨日、北海道大雪山系トムラウシ山と美瑛岳で遭難があり、2パーティー、1個人
の合計10人の死亡が確認され、夏山としては過去にない大規模遭難になったそうです。
夏でも水が凍るといわれる大雪山系で、助かった女性は仲間が冷たくなっていった、と
話し、男性は寒くて死にそうだった、と振り返っていたそうですが、悪天候の中、
予定を強行したことについて非難の声が上がっています。
宇宙の場合、助けを呼んでも助けに行くとが出来ません。
このため、宇宙飛行士の訓練は、その90%が危険回避の訓練とのことで、
さらに、毎日がその繰り返しとのことです。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、北海道大雪山系トムラウシ山と美瑛岳で登山ツアー客10人が死亡した遭難事件で
ツアーを主催した旅行会社を家宅捜索したそうですが、北海道警察では、
同社の安全管理体制に不備があった可能性があるとみて、
ツアーの計画立案に関する資料などを押収したそうです。
遭難が旅行会社の責任であっても、亡くなった人は返っては来ません。


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  • 広報担当の三毛猫です。
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  • 綴った研究雑感です。



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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
  • アイムス 成猫用 白身魚味 7.5kg
  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg

 


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