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頑張れ日本

中国の研究チームから、京都大学の山中伸弥教授が開発したiPS細胞の
人工多能性幹細胞を使ってマウスを誕生させたと発表があったそうです。
我々、額の狭い猫の頭では、マウスが誕生することが何故、
凄いことなのかが理解できないのですが、マウスと言えば、
ネズミですから猫の食糧と言うことで歓迎しています。
まあ、近い将来iPS細胞を使って動物が誕生してくるとは、予測していましたが、
日本の研究チームが、世界に先駆けて誕生させて欲しいと願っていたのです。
韓国やアメリカのチームも研究が進んでいて、患者自身の細胞を培養して、
iPS細胞を作り出し、そのiPS細胞を特定の細胞へと、分化誘導することで、
採取が困難だった、組織の細胞を得ることができ、今まで治療が難しかった
難病に対しても、その病因や発症メカニズムを調べることができるようになるそうです。
また、患者自身の細胞を用いて、薬剤の効果や毒性を評価することが、
可能となることから、今までにない新しい医学分野を開拓できる可能性を
期待されています。さらに、この技術を用いることで、男性から卵子、
女性から精子を作るのも可能となり、同性愛者同士による子供の誕生も
可能となるそうで、技術の適用範囲について、技術面だけでなく哲学や法律、また、
倫理面でも論議が高まってきました。
我々猫が、iPS細胞を少し調べただけでも、どんな病気でも治療できそうな感じですが、
今後、女性、男性に関係なく子供を生むことが可能になりそうです。
また、機能が劣化した臓器を自分の細胞で再生して、
健康な臓器に取り替えることが可能になりそうです。
まあ、破損したり、性能が落ちた部品を取り替える、車の修理と同じようになりそうです。
ますます、長生きになったら、またまた新たな、問題も出て来そうですが、
それはまた、皆さんの知恵で解決することになります。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、今後は、元気な若い頃の細胞を冷凍保存しておいて、
年を取ってからの、再生医療に使うようになります。


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  • 猫の目線から見える世界を
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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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