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見切り販売をすること

各紙の調査によると、コンビニでは販売期限が近づいた食品を値下げして売る、
見切り販売について、明確に容認しているコンビニはなかったそうです。
ですが、実際は販売期限の近づいた食品の、見切り販売は行われているようで、
お弁当やおにぎりやサラダやサンドイッチなどが価格を下げて販売されているのを見ます。
コンビニの話しでは、廃棄する食品は平均して1店舗あたり1日、
8㎏~12㎏に上るそうです。
今、コンビニをチェーン展開している会社は、11社で、内10社で日本国内に
約4万2500店を展開しているそうで、これは、コンビニ全体の約95%にあたるそうです。
スーパーでもコンビニでも半額程度で売られる、見切り品は消費者にとっては、
魅力ある商品ですが、それでも、食品廃棄物がでるそうです。
8㎏から12㎏の食品廃棄物を標準的な弁当に換算すると20~30個の弁当に相当し、
おにぎりでは70個~100個に相当するそうです。
これが、毎日毎日、各店舗から廃棄されている計算になります。
廃棄するものは、ブラスチック容器やビニールや箸の他に、
ご飯、おかずなど各種食品が混ざっていて、廃棄物としては優等生ではないそうです。
人間が食べるために、作られたものですから、熱処理したり冷凍したりすることで、
保存して、さらに再利用することも考えられると思いますが、
見切り品にして販売すると、この見切り品のお弁当を買った人は、
販売期限内のものを、さらに、もう一つ購入するとは思えませんので、
その分だけ、売り上げが落ちることになります。
1店でおにぎりに換算して100個廃棄すると、日本中には、コンビニが
約4万4400店あるそうですから、1日に4,440,000個が捨てられることになります。
再利用している物や部分や再利用することを考えている人もおられると思いますが、
4,440,000個は、日本中に散らばって廃棄される量ですから、
これを一ヶ所に集めるためには、移動にかかる人件費やエネルギーに、
保管する冷凍庫やエネルギーや人件費が必要になるのです。
さらに、廃棄するには、燃すための移動にかかる人件費やエネルギーもかかります。
我々猫の頭では、考えても考えても解決の方向性は見えてきません。
見切り品を安く販売すること、本当はすばらしい解決方法のように思えてきます。
ではまた、広報担当サマンサでした。


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  • サマンサ日記は、
  • 猫の目線から見える世界を
  • 綴った研究雑感です。



Helpful ・・・

  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
  • アイムス 成猫用 白身魚味 7.5kg
  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg

 


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