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食べ物も生活するにもカロリー計算

先日、小学生が数人、猫に触りたいと言ってウチに来ました。
実は私、幼児や小学生が嫌いです。特に太った子は嫌いです。
小学生は我々猫を抱っこすると言いながら、両手で、ところかまわず掴むのです。
掴まれた我々猫が驚いて、暴れたり、ツメを出したり、声を上げると、
今度は恐がって、ところかまわず我々猫を投げたり、落としたりします。
どこで放されても、足から着地する技術、いや、
習性を持っている我々猫ですが、着地場所は選べないのです。
水溜まりの上で放されると水溜まりの中に着地しますし、
玩具の上で放されると玩具の中に着地します。
猫の上で放たれると仲間の猫の背中に着地して、これがまた、大騒ぎになります。
太った小学生は大人と同じくらい力があり、我々猫の背中を掴んで、振り回したり、
野球のボールやサッカーボールの様に、キャッチボールしたり、
中には蹴ったりする子がいて、恐いのです。
最近、太った小学生が増殖しているようで、
我々猫は子供たちに、遭遇しないようにして生活しています。
60年前の、第二次世界大戦後の子供たちの集合写真を見たら、
太っている子供は全くいませんでした、この頃は、食べる物がなかったそうです。
今、1日に2000kcalを摂取するためのメニューは、朝は、ごはん200g、納豆一パック、
昼は、ごはん200g、卵一個、豚ヒレ60g、夜は、ごはん200g、鮭70g、間食少々、
牛乳200cc、バナナ一本、調味料は、1日で砂糖大さじ2杯、油大さじ2杯、
野菜少々とのことですが、多くの人は、間違いなく、1日2000kcal以上摂取しています。
さらに、我々は食べ物の以外にも、1日13万kcalのエネルギーを消費して、
生活しているそうで、生きていくためには1日2000kcalの食べ物の他に、
ガソリン、灯油、電気、ガスなどのエネルギーが13万kcal必要とのことです。
これは輸入されているエネルギーや電気使用量などから算出した数値とのことです。
日本中の人や動物が生活するために使っているエネルギーは凄い値のようです。
その、13万kcalの内、10万kcalは石油や天然ガスなど化石燃料を使用しているそうです。
10万kcalのエネルギーとは、1㎥の0℃の水を100℃まで上げるための
エネルギーで、計算上では灯油1ℓの発熱量が8200kcalとのことですから、
灯油に換算すると、約12ℓになります。
家のお風呂では、200ℓの水を20℃から40℃まで上げると4000kcal必要で
灯油で換算すると、約500ccの熱量が必要になることになりますが、
毎度、毎度のことですが、私、猫の計算ですから
間違っている可能性が十分に考えられます。
ですから、お風呂に入ったら500ccの灯油が必要と思えばよいのです。
私、前々から数学や算数には、特別頭の弱い方でしたが、最近は、その頭の弱さに加え、
動作も行動も鈍くなってきました。
ただ、知り合いからは態度だけは、デカイと言われています。
ではまた、広報担当サマンサでした。


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  • 広報担当の三毛猫です。
  • サマンサ日記は、
  • 猫の目線から見える世界を
  • 綴った研究雑感です。



Helpful ・・・

  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
  • アイムス 成猫用 白身魚味 7.5kg
  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg