HOME ▶ サマンサ日記


64年後の今も、後遺症に苦しんでいる方がいます

1945年8月6日、広島に世界で初めての原子爆弾を投下した、アメリカ軍のB29爆撃機、
エノラ・ゲイの乗組員、12人の内の1人で爆発物の監視を担当していた、
モリス・ジェプソンさん、87歳がアメリカ、ラスベガスの自宅で、
毎日新聞のインタビューに答えて、64年後の今も、被爆者の後遺症が
残っていることについて、放射線の被害がこれほど大きいものとは
思っていなかった、と述べたそうです。
エノラ・ゲイの乗組員で生存している人は、ジェプソンさんを含めて
2人だけになったそうですが、2人には想像できない思いがあるようです。
先日、オバマ大統領はエノラ・ゲイの乗組員を公に批判したそうです。
戦争中のことですから、個人的な意見で原子爆弾を
投下することを止められるものではなかったと思います。
また、原子爆弾だったから、非人道的だった、と言われていますが、
原子爆弾以外の武器で殺傷したら良かったのかと言えば、それも変です。
ジェプソンさんらは1945年6月から、テニアン島で特別任務のメンバーとして、
他の一般兵士とは離れて生活し、当時から、エノラ・ゲイに搭載している爆発物は
原子爆弾であることは知っていたそうですが、放射線による被害者が
64年経った今も、苦しんでいることなど想像はできなかったそうです。
機長らを除き、他の乗組員は超強力爆弾、スーパー・パワフル・ボムである
と、教えられていたそうです。
アメリカ・キニピアック大学の世論調査研究所が行った調査報告では、
64年前の広島と長崎への原爆投下について、アメリカ人の61%が投下は正しかった、と
考えているそうで、投下を支持しない人は22%に留まり、アメリカでは今も、
原爆投下を肯定する意見が根強いようです。
調査は、全アメリカで約2400人を対象に実施され、男性の72%が投下を
支持したのに対し、女性は51%。年齢層別では、18~34歳は半数が、
正しかった、と回答し、間違っていた、は32%だったそうですが、
55歳以上の人は、投下を支持した人が73%に上っているそうです。
1945年8月6日、広島に世界で初めての原子爆弾が投下されました。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、原子爆弾投下後64年が経ち、それぞれの関係者が
亡くなっていく中で、今、伝えたいことがあります。


サマンサ日記の月別バックナンバー


タグクラウド

 


I'm Samantha.

  • プロフィール
  • サマンサ
  • サマンサは猫です。
  • 広報担当の三毛猫です。
  • サマンサ日記は、
  • 猫の目線から見える世界を
  • 綴った研究雑感です。



Helpful ・・・

  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
  • アイムス 成猫用 白身魚味 7.5kg
  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg