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臭わない下着の実用化実験

下着を1ヶ月間、着たままです、と言われると何となく臭を感じてしまいます。
日本人として初めて宇宙に4ヶ月半滞在した、若田光一飛行士が
日本時間、7月30日、夜、地球に帰還中のスペースシャトル、エンデバー中で、
臭わない下着の着用実験は成功した、と笑顔で話した、とニュースは伝えています。
以前、信州大学繊維学部では、介護用のベットやシーツや患者用の下着などに、
消臭効果のある繊維を開発して、実用化試験を行っていました。
今回、この繊維が使われたのかどうかは知りませんが、確か、活性炭入りの
繊維だったように記憶していますが記憶違いかも知れません。
若田さんは、メディアからのインタビューに対し、日本のメーカーが宇宙長期滞在用に
開発した、汗の臭いを吸収する下着の着心地について答えたそうです。
若田さんによると下着は1ヶ月間、着用したままでしたが、仲間は気が付かず、
また、文句も言われなかった、と話したそうです。
普通、地球上では、下着を1ヶ月間、着続けることは勇気が要ります。
さらに、隣に座った人の下着からの臭いを感じても、下着が臭いますよ、とか、
臭いので下着を替えて頂けませんか、などと言うにも勇気が要ります。
宇宙に長期滞在している場合は飲み水もオシッコを飲んでいますから、
汗の臭いくらいは我慢できないと宇宙飛行士にはなれませんが、若田さんは、
地球に戻った時の第一印象を聞かれ、
ハッチが開いた時、地球からの草の香りが、シャトルの中に入ってきて、
やさしく地球に迎えられたような感じがしました、と答えていました。
各社のニュースを確認して見ましたが、草のにおい、とは訳されていませんでした。
明らかに、草のかおり、と訳されていました。
におい、と、かおり、の差はどこにあるのでしょうか。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、介護の場合は、臭わないから良いというものではなく、下着やシーツは
頻繁に交換して欲しいと思うのですが、現場では大変な労働を強いられているそうです。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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