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お茶のことあれこれ

ウチではお茶を買うことが少なく、お葬式の香典返しや
お土産でいただくもので間に合っています。
静岡の知り合いから、4月の下旬に新茶をいただきました。
とても美味しくて高価なもののようです。
長野県では香典返しに、お茶やお砂糖が使われますが、
この香典返しのお茶の価格を調べてみたら、1本100g入り、
1000円のものを化粧箱に2本収めてあるものが一般的なようです。
香典返しを専門に、葬儀屋さんに卸している業者の方に聞いたところ、
この袋入り100g、1000円のお茶を化粧箱に2本入れた茶は、喪主さんには
1400円から1500円で販売していて、
葬儀屋さんへは1000円から1200円で卸しているそうです。
以前頂いた、香典返しのお茶には製造年月日は書かれていないのですが、
2009、7、23と表示があり、表示の日付よりずいぶん前に頂きましたから、
製造年月日ではないのですが賞味期限とも書かれていません。
香典返しのお茶は、アルミの袋に入っていて長持ちするようです。
また、お茶屋さんに、いくらのお茶が良いかを尋ねたら、
味や香りには好みがありますので、何とも難しい質問です、と言いながら
100g1000円くらいのお茶が売れています、と言い、そのお茶をだしてくれました。
お茶の小売店ではいつも1000円のお茶を売っているように見えますが、
天候によって生産量も味や香りも違うようです。
農家が農産物を直販しているところにも、お茶を販売しているとろがあり、
そこでは200g500円で売られていました。これは、ただ、普通のビニールの袋に
入れてあるものでシールもなく、農家のおばあちゃんが作ったものだそうです。
お茶には一番茶と言うのがあり、二番茶は静岡県では6月下旬から7月上旬に
収穫されるお茶で、新茶と呼ばれる一番茶の3分の1から4分の1の価格とのことです。ところが場所によっては、二番茶の中には、品質の良いものがあり、甘味や旨味が多く、
後味が良いものがあるそうですが、猫の私には残念ながら理解できない味のようです。
最近、お茶農家では、ナガチャコガネと言うコガネムシが繁殖して困っているそうです。
農薬をお茶の木に掛けたり畝に農薬を流したりしているそうですが、
このナガチャコガネという虫の幼虫は、お茶の木の一番細い根を食い荒らすそうで、
根を食べられると来年の新茶の芽がでなくなるそうです。
お茶農家の収入の多くは新茶を売ったお金とのことで、ナガチャコガネの繁殖は、
お茶農家にとっては死活問題のようです。
このナガチャコガネの幼虫は地上から15㎝から25㎝くらいのところに
生息しているそうで農薬も効きが悪いそうです。
一方、ペットボトルや缶に入っているお茶の原料は、ほとんどが輸入品で
味や香りは日本人向けに添加物で調整しているそうです。
このため、日本のお茶農家の収入は、100万円以下の農家が多くなっているそうです。
ではまた、広報担当サマンサでした。


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  • 猫の目線から見える世界を
  • 綴った研究雑感です。



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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg