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宇宙でもマウスの実験をします

無重力の宇宙では、受精、培養されたマウスの胚の成長が遅くなり、
子どもが誕生する比率が低くなることを、理化学研究所発生、
再生科学総合研究センターの研究チームらが突き止めたそうです。
宇宙では、哺乳類の繁殖に影響がでる可能性を指摘する、研究結果とのことです。
近い将来、世代を超えて40年50年或いは80年の長期に渡り、宇宙ステーションなどで
人類が生活するようになったら、どのような影響がでるかを判断する情報になるそうです。
また、宇宙でマウスを繁殖させて、食糧にすることも考えているようです。
人類が長期に渡り、宇宙で生活するためには、宇宙滞在中に発生する、
排泄物や炭酸ガスやゴミなどを使って、繁殖可能な植物や動物を栽培したり、
飼育したりして、それを直接或いは間接的に食糧にして
宇宙での生活を続けていく事になります。
ケープカナベラルから本日8月25日打ち上げ予定のアメリカのスペースシャトル、
ディスカバリーは、補給品や実験装置の他に、ネズミ8匹を国際宇宙ステーションに
運ぶことになっています。
これは、宇宙飛行士の骨が無重力空間で弱くなる原因の解明を目的とした
研究のためとのことですが、ネズミの繁殖力そのものの実験や
食糧としてのネズミを評価する目的でもあるようです。
地上ではすでに研究が進んでいますが、人間のだす、排泄物やゴミを微生物や動物や
植物を使って、吸収したり、消化させて、その処理能力なども研究されています。
今回は我々猫の替わりに、ネズミの繁殖実験をして頂くそうで、感謝申し上げます。
次には我々猫も宇宙ペットとして、ディスカバリーに同乗したいと思います。
その時のご飯は、もちろん新鮮なネズミのお刺身と、
100g程のネズミステーキを頂きたいと思います。
また、猫は高いところで放されると、足から着地できるのですが、
宇宙の無重力の場合はどのようなるのかを、自分自身で実験したいと思います。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、ディスカバリーは、特に問題はないようで、
本日、2009年8月25日14時36分に打ち上げられそうです。
後、30分ほどです。


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  • サマンサ日記は、
  • 猫の目線から見える世界を
  • 綴った研究雑感です。



Helpful ・・・

  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
  • アイムス 成猫用 白身魚味 7.5kg
  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg

 


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