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小さなものでもコツコツと

昨日の第45回衆院選は、全480議席の内、民主党が小選挙区と比例代表を
合わせて単独で過半数を大きく上回る、308議席を獲得したと各紙は伝えています。
ある政党の宣伝の様ですが、小さなものでもコツコツと生活している、虫がいます。
実は私、この虫を昔から、あこがれて尊敬しております。
あこがれのこの虫は、何処の水溜まりにいる、ミドリムシです。
ミドリムシは体長約0.1mmで、田んぼなど水溜まりには
必ずと言ってよいほど、たくさん住んでいます。
ムシと言う名前ですが、光合成をして炭酸ガスを吸収しますので、
植物の性質を持っていて、さらに、鞭毛という器官を持っていて
動物のように動き回ることができます。
また、ミドリムシの光合成の能力は高く、熱帯雨林の数十倍の能力が
あるそうで、間違いなく、凄い変なムシなのです。
動物の良いところと、植物の優れているところの両方を合わせて持っている
単細胞生物なのでが、こんな、ミドリムシにあこがれています。
本当は、仕事が嫌いな、我々猫が望んでいることは、体、全体に
生えている毛が、ミドリムシだったら、仕事をしなくても、ただただ、水を飲んで
陽に当たっているだけで、お腹が一杯になる生活にあこがれているのです。
このミドリムシを、たくさんの炭酸ガスを含む、火力発電所からの排ガスを
用いて培養することに、バイオベンチャー企業のユーグレナ社が成功したそうです。
ユーグレナ社はミドリムシから、バイオ燃料を作る技術も開発中とのことで、
排ガス中の炭酸ガスを減らし、さらに、代替燃料を作ったりできる、
新たな温暖化対策が注目されているそうです。
また、ユーグレナ社は2005年、沖縄県石垣市に食用のミドリムシを
大量生産できる施設を世界で初めて建設し、ミドリムシを素材にした
健康補助食品やクッキーを製造、販売しているそうです。
このミドリムシを、人間の皮膚に移植したり、我々猫の毛で生息させることが
できれば、仕事をする必要がなくなりますが、水を飲んで陽に当たり過ぎる生活を
続けていると、メタボの心配をすることになるかもしれません。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、これって、ナマケモノですか。


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  • 綴った研究雑感です。



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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg