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見えないと期待されたり、疑われたりします

猫には全く感じませんが、地球は大きな磁石で、北極から南極に向かって
無数の磁力線が走っています。磁力線を見ることはできませんが、
方角を調べる磁石で確認できます。北極から南極に向かっているのか、
南極から北極に向かっているのかは分かりませんが、
磁力線は地球上で生活している生物に影響を及ぼしているそうです。
調べてみたら、体内に磁石を持っている微生物や、磁力線に反応する微生物が
いるそうです。これらの微生物は外部からの磁力を受けて、自分の行く方向を
判断していることが分かっているそうです。また、磁石に反応するバクテリアも
海底の泥や淡水の湖沼などからも発見され、それらは地磁気の影響を受けて、
北半球ではN極に、南半球ではS極に向かって泳ぐことが知られているそうです。
また、微生物だけでなく、マグロやサケやサメやイルカなども体内に
磁石を持っていることが確認されているそうです。
また、渡り鳥が長距離飛行をするときには、太陽や星の位置だけでなく、
地磁気の変化を、脳の一部に磁気センサーがあり、それにより正しい方向へ
飛ぶことができるという説があります。
研究報告では、ハトの体内にも磁気センサーがあり、餌の位置や巣の方向を
感知しているという報告があり、伝書バトに小さな磁石を付けて、
ハトの体内の磁気センサーを狂わせたところ、晴れの日は特に影響はなかった
そうですが、くもりの日には方向を見失うハトが多くなることが分かったそうです。
この研究結果では、地磁気は天候によって、ハトの飛行に影響するほど変化はしないと
思いますので、このデータからは判断できません。また、以前、
迷惑なカラスやハトなどの鳥よけに、磁石を使った製品が売られていました。
今も売られているかも知れませんが、鳥の体内の磁気センサーを磁石で
狂わせることで鳥が来ないようにする方法でしたが、
実は、この磁石を使った鳥よけには、磁石より効果のある、お大きな目玉が
印刷されていて、鳥は、この印刷されている目玉が嫌いで、
近寄らないことが分かっています。また、アリやミツバチも地磁気や電磁波に
反応するということが、ニュースになっていますが、
これもまた噂の段階で引き続き研究が必要のようです。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、微生物やアリやミツバチや鳥が地磁気や電磁波に
反応するセンサーを持っているとすれば、別の利用方法も考えられます。


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  • サマンサは猫です。
  • 広報担当の三毛猫です。
  • サマンサ日記は、
  • 猫の目線から見える世界を
  • 綴った研究雑感です。



Helpful ・・・

  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
  • アイムス 成猫用 白身魚味 7.5kg
  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg

 


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