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猫には、ここが分からないのです

イルカやクジラが絶滅危惧種なら、漁をするのも、食べるのも止めなければいけません。
昔から、牛を美味しいといって食べている国の人は、
イルカやクジラを食べる日本人は野蛮人だと思っているようです。
野蛮とは、どのようなことなのか分からないので調べてみました。
辞書では 未開人、蛮人のこと、とあり、さらに、粗野で教養がない人、
不作法で粗暴な人、また、粗野とは、言動が下品であらあらしくて、
洗練されていないこと、また、そのさま、と書かれていました。
なるほどと、納得する部分が多いのですが、ある人種から他の人種を見た場合にも
野蛮人という言葉を使っているようで、時代によっても変化していくもののようです。
紀伊民報によると、太地の追い込み漁が行われ、イルカとクジラが捕獲されたそうです。
和歌山県太地町の太地いさな組合では、バンドウイルカ約100頭と
マゴンドウクジラ約50頭を湾内に追い込み、捕獲したそうです。
イルカ漁のドキュメンタリー映画などの影響で、アメリカやオーストラリアなどで
イルカ漁の批判が高まっているそうですが、今年も予定通りに漁を始めたそうです。
漁船13隻が出漁し、太地漁港の沖6㎞の熊野灘で、イルカとクジラの群れを発見し、
イルカは2時間、クジラは5時間かけて畠尻湾に追い込んだそうです。
太地町の漁協によると、イルカは選別して10数頭を水族館へ販売し、
残りは逃がす予定とのことです。また、クジラは本日、水揚げする予定で、
販売価格は1頭当たり約30万円とのことです。追い込み漁は、
国際捕鯨委員会の規制対象外で、国の指導で県が許可しているものだそうです。
漁期はイルカが来年2月末、クジラは来年4月末まで、太地町でのイルカ漁について、
太地町と姉妹都市提携している、オーストラリア北西部のブルーム町の議会が、
漁に抗議するため提携停止を決めたそうですが、
太地町によると、ブルーム町から正式な連絡はないそうです。
イルカやクジラを捕ったり、食べたり、売ったりする野蛮人とは提携できないようです。
牛を食べる人は、野蛮人ではないことが分からないのです。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、猫は鼠を食べますし、蝉など虫も食べます、野蛮猫でしょうか。
能登半島の真脇遺跡では、4000年も前から、イルカ漁をしていたことが
分かっているそうですから、日本人は、長いこと、野蛮人を続けているようです。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
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