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川中島合戦では何を食べていたか

もちろん、川中島の合戦を見ていたわけではありませんが、
合戦の時は、上杉軍は、お米と塩があれば作れる、おにぎりを食べていたと思います。
おにぎりの歴史を調べて驚きました。おにぎりは、弥生時代の中ごろには
あったそうで、遺跡などから炭化したおにぎりが、発掘されているそうです。
川中島合戦の後で起きた、上杉の御館の乱では、
上杉景虎が自害した鮫ケ尾城から炭化した、おにぎりが発見されていて、
おにぎりは、ろう城した時の食料になっていたと考えられているそうです。
次ぎに、ちまきの歴史を調べてみました。ちまきは、もともと笹を
巻いたのではなくチガヤの葉で巻いて作られたため、ちまきと呼ばれているそうですが、
チガヤを調べてみたら、茅花のことで、茅花の細い葉をどのように巻いて、
ちまきにしたのかが、またまた、疑問が生まれてしまいました。
ちまきを包む葉は、チガヤ、ササ、タケの皮、ワラなども使われたそうです。
江戸時代、1697年に刊行された、本朝食鑑に、4種類のちまきが紹介されているそうです。
この中に、簡略化された形のちまきで、新潟県の三角ちまきが紹介されているそうです。
おにぎりとの違いは、餅米か米か米の粉で餅を作って、ササなどの葉で
包んだものとのことです。米の粉だとすると、柏餅と包む葉が違うのと、
餡が入っているかどうかの違いのようです。
次ぎに、笹寿司を調べてみました。笹ずしは、クマザサの葉の上に、
ひと口大にした寿司飯をのせて、具や薬味を乗せた、新潟県、長野県の
郷土料理と書かれていて、富山県や石川県の笹ずしは、押し寿司で、
明らかに違うものとのことです。新潟県、長野県の郷土料理とのことですが、
新潟県はともかく、長野県の長野市では笹ずしの郷土料理は聞きませんが、
新潟県に近い信濃町とか飯山市には、あるのかもしれません。
笹ずしの具材は、ワラビ、タケノコ、干しゼンマイなどの
山菜のほか、クルミ、ニンジン、ヒジキ、油揚げなどを用い、薬味として、
紅しょうが使われています。最近では寿司屋さんで、笹の代わりに、
海苔を蓑のというか、ロート型に巻いたものを作って売っています。
済みません、これらは、川中島合戦で食べられていたかどうかは、
全く根拠がありませんが、まだまだ、調査中ということで。
ではまた、広報担当サマンサでした。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg