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国民の支持が少ないことをIOC委員らは見抜いていました

2016年、夏季五輪の開催都市を目指して、横浜体操クラブに所属する
15歳の中学生の女の子が、パーカ姿で登場して、
国家の代表ではない私ですが、将来のオリンピアンを代表してここにいます、と、
流ちょうな英語で、IOC委員を見回しながら堂々と話しかけた。
東京は、すでに、オリンピックを経験していますし、他の国よりも、
上手にオリンピックが行えることは、誰もが分かっています。
もちろん、環境も安全も他の国より、優れていることは誰もが知っています。
2016年、夏季五輪開催都市決定を前日に、
東京オリンピック・パラリンピック招致委員会らは、記者会見を行い、
東京都知事は、選手にとって一番好ましい環境が東京だと自負している、
国際オリンピック委員会、IOC委員が冷静な判断をして頂ければ、
東京は必ず勝てる、と意気込みを語ったそうです。
ところが、足りなかったのは、招致委員会の委員らの熱意ではなく、
国民の熱意だったようです。残念ながら、昨日の、
プレゼンテーションからは国民の熱意は伝わってきませんでした。
環境より、安全より、オリンピックを運営する技術よりも、
国民の熱意を感じ取れなかったIOC委員らの判断は正しかった、と
東京ではなく、長野県の田舎で、テレビを見ていた私は感じました。
近代的なオリンピック施設に、自然風の水路を作り、その造られた水路には、
精製したきれいな水を流し、魚を住まわせて、空き地には、
汚れを被うように木々を植え、人工の森を造って、歩道には美しく花々を植えて、
車は電気自動車にして、見掛けだけは環境に優しくて、
美しい場所でのオリンピックができそうです。
しかし、国民は、大金をかけて、買い求めた環境ではなく
何もしなくても優れた自然の環境の中でのオリンピックを望んでいるのかも知れません。
さらに、困ったときに、子どもか動物を用いて宣伝する手法がありますが、
その手法すらもIOC委員らは見抜いていたようです。
大人たちの都合で登場することになってしまった、15歳の子どもさんが、
将来、オリンピック選手として活躍できることを願っています。
ではまた、広報担当サマンサでした。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg

 


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