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直流ハウスが話題になっています

太陽光発電パネルで発電される電気は直流です。
また、電力会社から購入している電気は交流で、家庭電化製品の中には
交流を直流に変換して働かせているものがたくさんあります。
テレビやビデオやパソコンは直流で動作しています。
今後、復旧が予想されているLED照明は直流で点灯します。
また、冷蔵庫、クーラー、洗濯機、電子レンジ、電気カーペットなども、
直流用を造ることが可能で、今も、制御器の部分は直流で働いています。
電力会社から電気を購入している場合、
交流を直流にして使っている機器がたくさんあります。
また、太陽光発電パネルで発電した場合は、
直流を交流にして、さらに、それぞれの機器の中で、
また、交流から直流にして消費している場合が多いのです。
交流から直流に、また、直流から交流に変換する場合には、必ず変換ロスが生じます。
この変換ロスを軽減することで、省エネが可能になります。
どこの家庭でもACアダプターがいくつもあると思いますが、
ACアダプターとは、交流を直流にする機器なのです。
このACアダプターが、働いているときに、カバーに手を触れて温かかったら、
それは変換ロスが生じている証拠です。
これらを削減する方法として、各々の機器で交流から直流に変換するのではなく、
各家庭内の1ヶ所で、まとめて変換すると効率が上がります。
交流から直流に変換すると70~80%くらいの効率になります。
これを、まとめて変換すると90%くらいまで効率を上げることができます。
また、太陽光発電パネルを用いる場合は発電電圧を、
そのまま、使用出来る機器を使うと、さらに、ロスを減らすことができます。
電圧を変更する場合、交流ではトランスを用いることで、ロスが少なく、
簡単に電圧の変更が可能なのですが、直流の場合、電圧を変更するためには
DC、DCコンバーターとかCD、ACコンバーターなどが必要となり、
大きな変換ロスを生じます。
これを軽減するためには、家電製品の入力電圧を統一する必要があり、
直流の基準電圧を何ボルトにするか検討されています。
今、家庭へ供給されている交流電源は100Vで、50または60Hzですが、
この他に直流の供給を検討しています。
直流では効率が良いとされる300~400Vや危険性の少ない48Vなどが検討されています。
まだまだ、直流の配給には検討事項がたくさんありますが、
今後も、直流ハウスの話題を取り上げていきます。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、交流を遠くから架線で運ぶと、10%程度のロスがあります。
発電所が消費地の近くにあるとロスは少なくて済みます。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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