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雪が降らないと除雪は必要ありません

今年も何度か雪の便りが届きました。
積雪の多い地域では、大型の除雪機や重機を使って除雪しますが、
少ないところでは、プラスチック製のシャベルや竹箒などで雪掃きをします。
また、積雪の多い市街地では地下水を汲み上げて、散水して融雪する方法も行っています。
以前は、町内や集落の人々が総出で除雪していましたが、高齢化が進み
総出ででの除雪ができなくなってきました。
今は、市町村役場が建設会社などに依頼して除雪しています。
除雪は建設会社や土木会社の冬の仕事として定着していたのですが、
最近、温暖化の影響でしょうか、積雪量が減少しているそうで、
協力している、建設会社などではいつ降るか分からない雪の為に、
従業員を待機させていることが難しくなってきているそうです。
建設会社などと市町村の間では、除雪一回でいくらという契約をしているそうです。
それも、以前は、5㎝以上の積雪で除雪していたそうですが、
最近では10㎝以上降らないと除雪をしないことになっているそうです。
市町村は除雪をしないのに費用を支払うことはありませんが、
除雪を請け負った、建設会社などでは常に従業員を待機させているそうです。
待機といっても自宅にいて、何時でも出動できる体制を取っているそうです。
天気予報によっては、何十人もの従業員が待機していて、
積雪が10㎝を超えないと除雪はしませんから、
ムダな費用が建設会社らにかかることが多くなってきたそうです。
このような待機が何度も続くと、建設会社らは大変な赤字を
抱えてしまうことになるそうです。
一方、路面が0℃以下になると塩化カルシウムを撒いて、凍結防止を行う地域では、
毎晩、定時に塩化カルシウムを撒く車が走り回って凍結を防いでいます。
こちらは、0℃でも-20℃でも走らせますから、従業員を待機させることはないようです。
まだ、路面が零下になりませんので、塩化カルシウムを撒布する車は
走っていませんが、12月の後半からは走るものと思います。
まあ、その頃には、我々猫は毎日、コタツの番をすることになります。
ではまた、広報担当サマンサでした。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
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