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生き物が生きて行くこと

人類の最良の友人である、我々ペットは
地球環境にとっては最大の敵である可能性が高いそうです。
困ったことに、中型犬の炭酸ガスの排出量は、
高性能のスポーツカーの約2倍も排出しているそうです。
ペットの犬の餌と、その餌の生産に伴うエネルギーの計算を
ニュージーランドのビクトリア大学ウェリントン校で、
持続可能な生活環境について研究している研究者らが、有名ブランドの
ペットフードを調査し、中型犬1匹が1年間に消費する餌の量は、
約164㎏の肉と約95㎏のシリアルが必要であると割り出したそうです。
研究者らによると、環境に優しくないペットは犬だけでなく、
猫も地球環境に多大な負荷を与えているそうです。
ハムスター2匹では、プラズマテレビ1台分、金魚1匹でも
携帯電話2台と同じくらいのエネルギーを消費しているそうです。
ですから、猫7匹と犬2匹のペットを飼っていると、
環境への負荷は車を何台も所有しているのと同じくらいのエネルギーを
消費していることになるそうです。
研究者らは、ペットが環境に与える影響は、炭酸ガスだけでなく
生態系を破壊し、病気をまき散らし、水路を汚していると指摘しています。
イギリスには、770万匹の猫がいるそうですが、年間で
平均1億8800万以上の野生動物が猫に、補食されているそうです。
猫1匹あたり鳥や哺乳類や両生類などを一年間に25匹ほど殺している計算になるそうです。
犬も同様に、散歩する地域の生物多様性を破壊しているそうで、
犬の排せつ物は川や小川のバクテリアレベルを高め、安全な飲み水が得られなくなり、
さらに、水中の酸素が失われて水生動物を死に至らしめているそうです。
また、猫のフンは犬のフンよりも有害である可能性が高いそうで、
猫のフンをトイレに流すと、トキソプラズマ原虫がラッコなどの水生動物に寄生し、
脳疾患の原因になる場合があるそうです。
これら、ペットの問題を解決するには、ペットに仕事をさせることが良いそうです。
犬は野生動物や不審者の警備に当たるとか、猫は鼠を捕獲するとか、
鶏は卵を産むとか、ペットも人間と共生して生きていく方法を考える必要があります。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、ところで、人類は地球上で最大の炭酸ガスを排出しながら生きていますが、
地球環境にとっては、我々ペットよりも悪いことをしていると思います。


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  • 広報担当の三毛猫です。
  • サマンサ日記は、
  • 猫の目線から見える世界を
  • 綴った研究雑感です。



Helpful ・・・

  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg