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霊長類には絶滅危惧種が多い

時々、話題になりますが、霊長類は約220種いるそうです。
霊長類は手足に普通5本の指を持ち、第1指は他の4本と向かい合って
物をつかむことができ、多くは平爪を持ち、足はかかとまで地面に着けて歩き、
眼は両方が並んで前を向き、立体視ができる。
もちろん、人間も霊長類ですから同じ特徴があります。
多くの霊長類は樹上生活に適応して進化したとされ、
大脳が発達しているそうですが、地球に生息する霊長類の内、
半数は絶滅危機に直面しているそうで、
国際自然保護連合などが報告書をまとめたそうです。
絶滅危機を招いている主な原因は熱帯雨林の伐採とのことです。
マダガスカルのキツネザルなど最も絶滅の危険度が高い25種を
リストアップして保護対策強化を訴えていくそうです。
報告書では、ベトナム北東部のトンキン湾の島にのみに生息する
ゴールデン・ヘッド・ラングールは僅か60~70頭で、
マダガスカルのキタイタチキツネザルも100頭を切っているそうです。
また、ベトナム北東部のヒガシクロテナガザルも110頭前後とのことです。
その原因は熱帯雨林の伐採による生息地の破壊のほか、
食用やペットとしての違法取引などが報告されています。
日本人も少子化が問題になっていますが、まだまだ、
しばらくは絶滅危惧種になるほどではないようです。
マダガスカルのキツネザルはテレビでは見たことがありますが、
絶滅危惧種には、図鑑でもテレビでも見たことのない、霊長類がいます。
日本の猫にも絶滅危惧種がいます。ツシマヤマネコは80頭くらいで、
イリオモテヤマネコは100頭くらいの生息数ということです。
動物の中では素速く地球環境に適応して進化している霊長類に
絶滅危惧種が多いということは調査データが多いということだけで、
霊長類以外の動物は調査データそのものが少ないようです。
人間に利用されない生物や人間が見て容姿が悪くペットにされない
動物などの調査データは存在しないものがたくさんあるようです。
国際自然保護連合の報告書は、生物の公平なデータの作成をお願いします。
ではまた、広報担当サマンサでした。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
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